過去ログ - 京太郎「昏睡レイプ 野獣と化した先輩」まこ「大胆な告白は女の子の特権」
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14: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:11:25.41 ID:GqGrHgUj0
まこ視点

抵抗しなくなった京太郎を見下ろしながら、まこは再びその胸元へと口を寄せた。

まこ「ちゅっ、ちゅぱっ」

京太郎の乳首を吸いながら、逆の乳首をこりこりと指でいじめる。
声は上げないものの、乳首を弄るたびに京太郎は気持ちよさそうに体をびくつかせた。

まこ「京太郎、気持ちええか?」

京太郎「んっ、んんっ」

その反応が可愛く、そして愛おしく、まこはさらに愛撫を続けることにした。
乳首の次はへそ、そして、また股間の膨らみへ。
男の匂いを放つ逸物へ舌を這わせ、下品にしゃぶりつく。

まこ「ちゅ、ちゅぽっ、どうじゃ気持ちええんじゃろ?」

京太郎「う、うん……」

切なげに涙を堪えながら、京太郎は頷く。
もう我慢などできなかった。

まこ「お前さんのことが好きじゃったんじゃ!」

京太郎「ん!」

驚いたような声を上げる京太郎。
それも当然の反応だろう。
レイプのようなことをされた挙句に、こんな告白をされて驚かないはずがない。
だというのに、

まこ「京太郎のココは大きいままじゃのぅ」

京太郎「んん……」

つまり京太郎は喜んでいるということで、これは同意と見なしていいということに違いなかった。

まこ「それじゃあ、ご対面といこうかのぅ」

京太郎の同意も取れた以上、我慢する必要もなくなった。
まこは期待に胸を膨らませながら、京太郎のパンツをずり下ろす。

京太郎「んん〜」

逸物を見られるのがそんなに恥ずかしかったのか、京太郎は涙目で声にならない声を上げた。



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