過去ログ - 京太郎「昏睡レイプ 野獣と化した先輩」まこ「大胆な告白は女の子の特権」
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16: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:12:41.87 ID:GqGrHgUj0
京太郎「んっ、くっ……」

俺は必死に声を上げないようにするので精いっぱいだった。
染谷先輩はそんな俺に構わず、カリの部分に舌を這わせ、鈴口を舐め上げてきた。
そのたびにジンジンと脳味噌の奥の方で甘い刺激が俺を襲う。

まこ「京太郎……ちゅっ、ちゅっ、んっ」

甘い声を上げながら、染谷先輩は竿の部分を舐め、あるいは唇をすぼめて亀頭を飲み込む。
何分、初めてのことらしいので、なかなか上手いとはいえない舌使い。
けれど、俺はこの拙い舌使いの中に何ともいえない優しさを感じていた。
そうして、ああ、そうだったと思い出す。
いつもこの人は俺に対して優しかった。
部活のみんなが俺のことを雑用係程度にしか見てなかったときも、この人だけは俺のことを気にかけてくれていた。
これまでだって、こんな俺の特訓に付き合ってくれたのは染谷先輩だけだった。

まこ「京太郎、ええんか〜?」

京太郎「ん、んん、うん……」

まこ「そうか。ワシも気持ち良くなりたいのぅ」

どこか期待した目で染谷先輩は俺を見つめる。
その股間にはまるでお漏らしでもしたかのように、ぐっしょりと濡れた下着が見えた。

まこ「京太郎、気持ち良くしてくれるかのぅ」

顔を赤くしながら、まこ先輩は上から順番に制服を脱いでいく。
セーラー服、スカート……
意外というほどでもないが、まこ先輩の下着は上下ともにライム色だった。

まこ「そういえば、京太郎は胸が好きだったのぅ。すまんな、和の胸と比べたら、あってないようなものじゃけど」

そう言って、少し申し訳なさそうにまこ先輩はブラジャーを外した。
覆っていたものが外れ、わずかに小振りな双丘がぷるんと揺れる。
確かに和の胸とは比べられないが、けれど、形のいい上向きの膨らみとピンク色の乳首は俺の劣情をこの上なく刺激した。

まこ「ふふっ、ワシのこんな胸でもソレを大きくしてくれるなら、なんだか嬉しいわい」

わずかに微笑むとまこ先輩は俺の口に突っ込んでいた柔らかスマホを引き抜いた。

京太郎「ごほっごほっ」

まこ「苦しかったか、すまんかったな。お詫びと言ってはなんじゃが、ワシの胸で良ければ吸ってええぞ」

そう言って、まこ先輩は俺の目の前に胸を突き出した。
柔らかそうな膨らみに吸い付きたくなるような桃色の突起。
これ以上なく昂った劣情が、目の前の果実を前にして我慢など出来るはずがなかった。



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