過去ログ - 京太郎「昏睡レイプ 野獣と化した先輩」まこ「大胆な告白は女の子の特権」
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19: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:14:12.67 ID:GqGrHgUj0
京太郎「あの……先輩」

頬を赤く染めて、先輩は大粒の涙を流している。
先輩の泣いているところを初めて見た。
それで俺は自分がどれだけ酷いことをしてしまったのか気付かされた。

京太郎「す、すみません。俺、つい……」

まこ「あ、謝って済むか、このバカ京太郎っ。本当に死ぬかと、死ぬかと……」

震える声でまこ先輩は俺を睨み付ける。
言葉どおり、死ぬほど痛かったのだろう。
破瓜の痛みというのは男の俺には想像もつかないが、一説には尻の穴にライトセイバーを突きさされるよりも痛いと聞く。
俺がやったことは、どんなに謝っても許されることではないだろう。
まこ先輩に申し訳なさを感じつつも、
しかし俺の下半身は正直で、

京太郎「本当にすみませんでした。それであの……」

まこ「何じゃ?」

京太郎「もう出そうなんですけど――」

逸物を間断なく襲う締め付け、初めて味わう快感と征服欲。
それにまこ先輩の泣き顔も相まって、俺の分身は限界だった。

まこ「なっ!? まだ足に力が入らん、京太郎、はよう抜かんか!」

京太郎「む、無理ですって。俺も体に力が入んなくて……あっ、やばっ、そんなに動かれると」

必死で抜こうとまこ先輩が暴れるたびに絶妙の感触が逸物を嬲り、まるで俺に射精を懇願するかのように吸い付いてきた。

京太郎「先輩っ、出ますっ、ごめんなさいっ、俺もう我慢が――」

まこ「ばっ、バカっ、我慢せんか――」

そんなことを言われてももう無理だった。
これまで溜めに溜めてきた白濁がまこ先輩の中で爆発した。

まこ「あっ、んっ、出てる……京太郎の熱いの、腹の中にいっぱい……くっ、こんなに出されたら、絶対に妊娠……」

先輩は大きく仰け反りながらも、決して密着した股間を離そうとはしない。
下半身を痙攣させながら、俺を絞り上げる。
容赦なく訪れる快感に、びゅくっびゅくっと間断なく射精は続き、そのたびにまこ先輩の膣内は俺の逸物を吸い上げていった。



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