過去ログ - 京太郎「昏睡レイプ 野獣と化した先輩」まこ「大胆な告白は女の子の特権」
↓
1-
覧
板
20
21
:
◆uEcIjgppXo
[saga sage]
2015/09/15(火) 04:15:19.76 ID:GqGrHgUj0
まこ「京太郎の、あれだけ出したっちゅうのに硬いままじゃのぅ」
射精が収まり、お互いの体が動くようになるまで俺たちは繋がったままでいたが、ようやく動けるようになったころ、まこ先輩がぽつりとそんなことを漏らした。
京太郎「えっと、俺、一回だけじゃ収まんなくて……で、でも、あとは自分で処理できますんで、そろそろ抜きますね」
まこ「ええよ、ワシの中でまた気持ち良くなりたいんじゃろ?」
京太郎「え、でも、先輩、まだ痛いんじゃ?」
まこ「ずっと中にあったせいか、痛みにも慣れてきたわ」
京太郎「で、ですけど……」
さすがに初めての相手に抜かずの二連戦というのは気が引ける。
それに先輩はこういう性格だから、俺に気を使って無理をしている可能性もないわけではないし。
だが、先輩は俺の考えを見透かしたかのように、
まこ「なんじゃ? あれだけワシの中に出しておきながら、遠慮するんか? それとも京太郎はもうワシに飽きてしまったんかのぅ?」
そんな挑発するようなことを耳元で囁いてきた。
瞬間、萎えかけていた逸物が屹立した。
まこ「おっ、京太郎もやる気に――うわっ」
京太郎「もう、泣いて謝っても知りませんよ」
まこ先輩を押し倒し、組み敷き、無遠慮にピストン運動を開始した。
まこ「きょっ、京太郎、いきなり激しすぎじゃ! 少し手加減して、ひぃっ、いっ、あっ」
京太郎「まこ先輩が挑発するから、いけないんですよ。ほら、さっき出した俺の精液が突き上げるごとに噴き出してくる」
膣内で収まり切れなくなった白濁が、ピストン運動に合わせて外へと飛び出す。
まこ「あぁ、京太郎の子種が……勿体ない」
京太郎「大丈夫ですよ、零れた分もまた注ぎますからっ」
まこ「そんな……またあんなに出されたら、ワシは――ひぃっ、アッ、アンッ」
最後まで言わせない。
子宮口を乱暴に突き上げると、まこ先輩は気持ちよさそうに声を上げた。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
347Res/327.61 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 京太郎「昏睡レイプ 野獣と化した先輩」まこ「大胆な告白は女の子の特権」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1442257393/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice