過去ログ - 京太郎「昏睡レイプ 野獣と化した先輩」まこ「大胆な告白は女の子の特権」
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4: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:04:54.81 ID:GqGrHgUj0
京太郎「ああ、もう今日は本当疲れましたよー」

初めのうちはなんとなく慣れなくて、変に緊張してしまっていたが、しばらくするうちに俺はすっかりリラックスして、染谷先輩といつものように話していた。

まこ「そうじゃのう、女子のインターハイ出場が決まってから練習がますますきつくなった気がするわい」
以下略



5: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:05:54.90 ID:GqGrHgUj0
まこ「まずウチさぁ、麻雀筐体あるんじゃけど・・・打ってかんか?」

唐突に染谷先輩はそんなことを言った。
きっと俺が元気のないのを見て、気分転換になればと思ったんだろう。

以下略



6: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:06:21.26 ID:GqGrHgUj0
まこ視点

京太郎「暑いっすねー」

まこ 「すまんのう。どうやら店の冷房の調子が悪いみたいじゃ」
以下略



7: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:06:50.40 ID:GqGrHgUj0
まこ視点

まこ「いいようにやられとるのぅ。こういうのは初めてか?」

先ほどから振り込み続けている京太郎が見ていられなくなり、まこはつい口を挟んでしまう。
以下略



8: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:07:22.03 ID:GqGrHgUj0
まこ視点

まこ 「喉渇いたのぅ……喉渇いとらんか?」

少しわざとらしいが、これだけ暑いのだから京太郎も断りはしないだろう。
以下略



9: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:07:49.83 ID:GqGrHgUj0
まこ「待たせたのぅ、アイスティーしかなかったんじゃが、ええかな?」

京太郎「あっ! はいはい、いただきまーす」

まこ「どうぞ」
以下略



10: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:08:50.77 ID:GqGrHgUj0
まこ「何かこの辺が、セクシー・・・エロいのぅっ!」

京太郎「はぁ、ありがとうございます……」

先輩が何を言っているのかも、うっすらとしかわからず、俺は適当に頭を下げていた。
以下略



11: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:09:16.88 ID:GqGrHgUj0
まこ視点

自分のベッドの上で無防備に眠る京太郎を見つめながら、まこは舌なめずりをした。

まこ「京太郎……」
以下略



12: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:09:47.74 ID:GqGrHgUj0
まこ視点

まこ「これが男の匂い……んっ、ちゅっ、ちゅぱっ」

パンツ越しに京太郎の逸物を咥える。
以下略



13: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:10:44.37 ID:GqGrHgUj0
朦朧とした意識の中、わずかに柔らかな感触を感じて目を開けると、顔を上気させ
た染谷先輩の顔が間近にあった。
一瞬、何が起きているのかわからず、呆けかけた俺だったが、これがまずいことだというのは直感的にわかった。

京太郎「先輩!? 何してんすか!? やめてくださいよ、ほんとに!?」
以下略



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