過去ログ - 京太郎「昏睡レイプ 野獣と化した先輩」まこ「大胆な告白は女の子の特権」
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9: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:07:49.83 ID:GqGrHgUj0
まこ「待たせたのぅ、アイスティーしかなかったんじゃが、ええかな?」

京太郎「あっ! はいはい、いただきまーす」

まこ「どうぞ」

喉が渇いていたせいもあるが、俺は染谷先輩に差し出されたアイスティーを一気に飲み干した。
なんだか少し甘ったるい気がしたけど、多分気のせいだろう。

まこ「焼き鳥か? ちょっと……」

筐体の画面に映し出された俺の成績を見て、染谷先輩は残念そうな顔をした。
なんとも申し訳ない気分になる。
せっかく休みの日に設備を貸してもらったのにこんな結果に終わるなんて。

京太郎「すみません」

染谷先輩がこの場を離れている間に挽回しようとしたんだが、無理に突っ込んだせいでまた放銃してしまう始末だった。

まこ「これもうわからんのぅ。お前さん、どう?」

京太郎「ちょっと気合が空回りしちゃって」

まこ「そうか……そういえば、京太郎、焼けとるな」

しんみりとした空気を嫌ったのか、染谷先輩は唐突にそんなことを言った。

京太郎「まあ、買い出しとか外での雑用も多いんで。それに日焼けサロンとかで焼いたわけじゃないんで、あんまり綺麗には焼けてませんよ」

まこ「ええじゃん。きれいきれいきれい」

そんなことを言いながら、染谷先輩は俺のシャツの襟首をめくる。

まこ「すっげえ白くなっとる。はっきりわかんだね」

京太郎「せ、先輩?」

いきなりシャツをめくられたことよりも、よくわからない先輩のテンションに俺は思わず困惑してしまう。
これはまずい、そう思うのだが、なぜか頭と口が回らない上に、体にも力が入らなくて抵抗する気力が起きなかった。



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