過去ログ - みーくん「ゆき先輩が元気一杯なので全力でカンチョーをしてみる」
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43:名無しNIPPER[saga]
2015/09/19(土) 21:05:47.34 ID:yFZHlUFio
「とにかく、くるみ先輩! こっちに来て下さい!」

私はくるみ先輩の腕をしっかりと両手で掴みます。

「って、ちょっとおい、何だよ! やめろ! 引っ張るな!」

引っ張るな、などと言われて、やめる馬鹿はいません。時に素直さというのは美徳ではなく愚直へと変わるのです。私は卑怯者になろうとも愚か者になる気はありません。

「さあ、こっちです。こっちに来てゆき先輩と私に対して謝って下さい!」

くるみ先輩は抵抗を見せましたが、私が軽く腕をひねってやるとあっさりと陥落しました。「痛い痛い痛い! 折れる! ちょっと!」

私はそのままくるみ先輩を元いた教室まで連行しました。そして、未だにお尻を押さえて倒れているゆき先輩の姿を見せます。

「さあ、ゆき先輩に謝って下さい。早く!」

「だから、何で私が謝るんだよ!? それに、ゆきはどうして倒れてるんだ!?」

「くるみ先輩がやったんじゃないですか! とぼけないで下さい!」

そう言いながら私は机の上に置いてあったボールペンを手に取りました。くるみ先輩は必死で抗弁します。

「違う! 私はやってない!」

はい。確かに。

でも、それは今更の話なんです。時は既に遅いんです。運命は決定してしまったんです。

「くるみ先輩。天誅です! お覚悟!」

私は素早く、驚くほどの迅速さでくるみ先輩の背後へ回り込むと、さながらソフトボールのピッチャーの様に腕を一回転させて全力でくるみ先輩の肛門へとボールペンを使ってカンチョーしました。

全力でボールペンを使ってカンチョーしました。

全力でボールペンを使ってカンチョーしました。

全力でカ・ン・チ・ョ・ーしました。

「あ゛き゛く゛き゛く゛き゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」

手応えアリ、です。気分はすっかり仕事人の私です。アナルにずっぽり入った感触が手に伝わってきてとても興奮しました。


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