過去ログ - みーくん「ゆき先輩が元気一杯なので全力でカンチョーをしてみる」
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49:名無しNIPPER[saga]
2015/09/20(日) 17:56:56.98 ID:AQrzi1fuo
くるみ先輩は一度だけマリオの様に飛び跳ねると、後は膝から倒れて床へと転がり、そして回りながら悶絶しています。

「く゛あ゛あ゛あ゛あ!!!」

まるでゾンビに感染してしまった様な苦しげな声です。一思いに楽にしてあげるべきでしょうか。

私は少しだけ迷いましたが、結局くるみ先輩の体をうつ伏せにしてもう一度カンチョーしました。「い゛き゛き゛い゛い゛い゛い゛!!!!」

悲鳴を聞くたびに何だかお腹の辺りが熱くなってゾクゾクします。私は病気になってしまったのでしょうか? 試しにもう一度。「ひ゛き゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」

「み、みーくん! いくらなんでもやり過ぎだよ! くるみちゃんのお尻がどうかしちゃうよ!!」

慌てた感じでゆき先輩が叫びました。手は相変わらずぷるんぷるんのお尻をおさえています。ゆき先輩はやはりとても優しくキュートな先輩だと思います。それに比べてくるみ先輩ときたら。

「う゛あ゛あ゛く゛あ゛き゛あ゛あ゛あ゛あ!!」

まるで泥浴びをする豚です。いつまでゴロゴロと転がり回っているのでしょうか。ゆき先輩のこの天使の様な姿を見習うべきです。醜いにも程があります。見苦しいです。

そして、私は醜い生き物が嫌いです。くるみ先輩は即ち豚で私の嫌いな生き物です。後で私の足の裏でも舐めさせましょうか。そう考えたら私はまたとても興奮しました。


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