過去ログ - みーくん「ゆき先輩が元気一杯なので全力でカンチョーをしてみる」
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51:名無しNIPPER[saga]
2015/09/20(日) 22:14:36.11 ID:AQrzi1fuo
そう。ここで私は重要な事に気付いてしまったのです。

私は別に病気とかではありませんでした。気がふれた訳でもありません。ものすごく正常でした。

私は変態だったのです。ものすごく正常な変態だったのです。

カンチョーや電気あんまをする事にとても興奮します。美少女が苦痛に歪んだ表情を見るのは至高の瞬間です。足の裏を舐めさせる事については想像しただけでゾクゾクします。

つまり、いわゆるドSというやつだったのです。レズ寄りのドS系変態だったのです、私は。

その事に気付いた私は、何故だかとてもスッキリとした気分になりました。昨日までの普通な自分にサヨウナラをし、ウェルカム変態ワールドです。記念にゆき先輩の肛門めがけてボールペンを突き刺しカンチョーしておきました。

「い゛き゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」

耳に心地好し、カンチョーの悲鳴。手には嬉し恥ずかし、カンチョーの余韻。目には揺れし、美少女のオケツ二つ。

風流な雰囲気を感じ取った私はここで一句。


卓上に 真っ赤に映える トマトサラダ Sぞ実りて 変態となりぬ

【訳】
屋上の菜園に植えたトマトが大きく育って収穫出来るぐらいになり、それをもぎ取ってサラダにして食卓に並べると、赤い色彩が映えてとても際立っています。それと同じで私の中でしっかりと育っていったドS性も、今では立派に収穫出来るぐらいに実り、とても際立った変態となっていました。


良い出来の短歌です。私が死んだら是非墓に刻んで欲しいと思います。


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