過去ログ - みーくん「ゆき先輩が元気一杯なので全力でカンチョーをしてみる」
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58:名無しNIPPER[saga]
2015/09/21(月) 20:55:56.47 ID:V8Ks6Ps8o
何がヤバイって本当に色々とヤバイです。ヤバすぎて最早ヤヴァイです。8ビートのリズムに乗せてヤヴァイ↓ヴァイ→ヴァイ→ヴァイヴレーション↑↑です。

ゆうり先輩が怒った時の迫力は熊さえ逃げ出す程ですし、あの人は腕力や握力もゴリラ並みなんです。

金属バットをまるでスプーンのようにくにゃりと曲げますし、リンゴぐらい片手で潰せます。ゴリラ並と言うよりすでにゴリラです。あの人は世界一可愛いゴリラだと私は確信しています。

そのゴリラが盛りのついたターミネーターの様に私のいる教室まで迫ってきているんです。

一方で、盛りのついた私はと言えば、ゆき先輩のお尻に手を添えていますし、ゆき先輩は半ケツ状態です。これを見られたら完全にアウトです。言い逃れが出来ません。

「ゆきちゃーん! くるみー! さっき悲鳴みたいな声が聞こえたんだけど、大丈夫なのー!」

大丈夫ではありません。二人とも尻に深刻な被害を受けてます。どうしたものかと焦った私は、急いでくるみ先輩の臀部に飛び付き、パンツを下ろして半ケツ状態にさせました。

「な゛! なにすんだよ、バカ! おい!」

うるさいです、先輩。私は急いでくるみ先輩の足を引っ張りオケツをゆき先輩のと並べるように引き寄せます。

「みーくん! なに!? 今度は何する気なの!?」

先に謝っておきます。ゆき先輩、ごめんなさい。

私はポケットの中に隠し持っていたワサビと練りカラシのチューブを取りだすと、急いで蓋を開け、それを両手で持って二人の丸出しの肛門に勢いよくズブリと。

「う゛き゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」
「き゛や゛く゛き゛き゛あ゛あ゛き゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」

そして、チューブを潰してすかさず中身を流し込みます。

「が゛ぎ゛が゛ん゛ぐ゛ぎ゛び゛ぎ゛や゛あ゛ぎ゛が゛が゛ぎ゛ぎ゛が゛が゛や゛ぐ゛が゛が゛ぎ゛が゛が゛が!!!!!」

もう悲鳴を通り越して、断末魔の様にも聞こえる二重奏が天高く大空へと羽ばたいていきました。もし、曲名をつけるとしたら、『肛門★天極のフィナーレ』というところでしょうか。

こんなにも切なく美しい歌声を聴いたのは、私はこれが初めての事でした。感動で涙が溢れそうになりました。


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