過去ログ - 秋月涼「知らない間に五股かけてしまった」
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31:名無しNIPPER[saga]
2015/09/29(火) 16:05:35.45 ID:PfRTOWky0
武田「そしてその後だが…桜井くんが泣いている君を慰めに行ったのを見た」

夢子『ちょっとどうしたの?ボロボロじゃない?』

涼『グスン…もう僕…これから生きていく自信がない…』

夢子『ちょ、ちょっと何言ってるのよそんなこの世の終わり見たいな言い方して!』

夢子『しっかりしなさいよほら!』

涼『うぅ…僕…』

夢子『ちょっと、そんなところでなかないでよ!男でしょ!泣くならあっちで泣きましょ?ほら!』

武田「といいながら二人で離れていった」

武田「そしてまた二十分経ったら今度は二人とも戻ってきた」

武田「赤面していた桜井くんは私と目があったら一礼した後そのまま立ち去ってしまった」



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