101:名無しNIPPER[sage]
2015/09/18(金) 07:13:07.81 ID:PhYRfV/N0
八幡「・・・」
八幡「は?お前何言ってんd「い・ろ・は!」
一色「先輩、私のこと名前で呼ぶって忘れてません?昨日は普通に呼んでたのに」ジトー
八幡「うっ・・・」
一色「それに大丈夫ですよ!裏道なら人目にも付きませんし、駅もホムセンから遠くは無いですし♪」
八幡「何が大丈夫なんだよ。断る」
八幡「俺の後ろは小町の特等席だって言ってんだろ。それに遠くは無いといっても時間が掛かる」
八幡「いくら命令されようが小町も遅いと『物凄く』心配するから手間が掛かる事は無しだ。そういう訳だから、
一色「あ、小町ちゃんならー」ケータイミセ
『兄の事よろしくお願いします☆自転車は特等席でもなんでもないので一色さんどうぞ!!それと遅くなっても家では特に問題ありませんので。どーぞ兄を使っちゃって下さい☆』
一色「だそうです♪」
八幡「・・・」
八幡(嘘だろ小町、嘘だと言ってよバーニィ!)
八幡(つかコイツ会話しながら小町とメールしてたの?裏取りとか怖いんだけど)
八幡「何でい、ろはが小町の連絡先知ってんだよ・・・」
一色「結衣先輩伝いで連絡先交換したんですよ♪それでメールで確認したら快くOKしてくれました♪」
八幡「・・・」
八幡(一色と小町がいつの間にか仲良くなってた・・・)
八幡(もう俺に人権は無いんですかね・・・)
一色「さ、拒否権はありませんし特等席の了承も頂いたのでいきましょーっ!♪」
八幡「」
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