64:名無しNIPPER[sage]
2015/09/18(金) 04:47:09.12 ID:PhYRfV/N0
小町「それに話し聞く限りじゃお兄ちゃん逆らえないし」
小町「だからお兄ちゃんが決めてたとしても依頼が終わるまでは一色さんと一緒にいてあげても遅くは無いんじゃないかな」
小町「大丈夫☆お兄ちゃんの優しさは小町分かってるから」
小町「そんな優しいお兄ちゃんの妹だから、どうなったとしても優しくしてあげるって☆」
小町「あっ!今の小町的に超ポイント高い!」ニコ
八幡「・・・」
八幡「・・・アホ。ならキモイとかゴミとかやめろよな」
小町「いやそれは事実だし」マガオ
八幡「おい、どこが優しいんだよ」
八幡「はあ・・・でも・・・ありがとよ」
小町「どーいたしまして」ニコ
小町「それにしても・・・見てみたいなーお兄ちゃんが甘えてるところー」
小町「ねーねー、一色さんにやった時みたいに小町にも甘えてみてよー」
八幡「嫌だ。いくら小町とはいえあんなのライフバーが何段あっても足りない」
八幡「なんなのアレ。世のリア充ってそんな感じのを毎日してんだろ?」
八幡「頭おかしいわネジ飛んでんじゃねぇの俺も飛びかけたわ」
八幡(理性のネジが)
小町「えーでも話してるときのお兄ちゃんの顔、満更でもないって感じだったけどー?」
八幡「ばっ・・・///それにお前には十分甘えてるからいいんだよ」
小町「全く素直じゃないなー」
小町「まあいいや、それがお兄ちゃんだもんね☆さ、ご飯食べよ」
八幡「ああ」
八幡「つかもうこんな時間か・・・あれ?これアニメ見る時間無いんじゃないの?え?」
ゴハンアタタメナオスネー オイトマトアンジャネェカ コマチヲマタセタバツダヨー オオイ・・・
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