51:名無しNIPPER[sage]
2015/09/21(月) 21:05:33.23 ID:51eLg3Yj0
コバヤシ「ハシバくん、毎日ボクのために頑張ってたんだよね。ボクが快適に過ごせるように」
ハシバ「!!コ、コバヤシ、まさか…」
コバヤシ「最初は気付かなかったよ。でも、だんだん分かってきたんだ」
コバヤシ「この椅子とハシバくん、おんなじ感じがしたから。やさしくて思いやりのある感覚」
ハシバ「……知ってて、座ってたのか…?」
コバヤシ「うん。人間の入る椅子っていうのは前にも見たことがあったからね」
コバヤシ「ヒト殺しも、ボクのため、だったんだよね?ありがとう、ハシバくん」
ハシバ「あ…ああ、ああああ………」
ハシバ「…………………うああああああああああああああああああ、ぐすっ…ああ、あああ…………」ドサッ
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