過去ログ - 【安価/】大ショッカー首領「アイドルプロダクション設立計画:2」
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949: ◆kbZmcke3lM[saga]
2015/10/03(土) 03:34:25.54 ID:lK9rFSFq0
流石に同じシチュエーションから一回以上の酌量の余地はありません。
【ゾロ目(88)任務放棄 発動】

海東「まあ、適当に話しておいてよ・・・僕は新鮮な空気でも吸ってくるからさ。」

ハエトリバチ「えっ・・・。」

海東「この隙に市内観光でも行こうかな?」

ドンッ

海東「どこを見て、歩いて・・・!」

木野「・・・。」

海東(なんだ、このオーラは・・・!)

木野「これは面白い巡り合わせだ。」

木野「君からは、どこか正義とも悪ともつかない変な感覚を覚える。」

木野「だが、アギトでも無い。」

木野「正義を語る、「アギト」は私一人でいい。」

木野「そうでなければ、私は永久に死んだ弟とも向き合えないのでね。」

海東「良い台詞だ。感動的だな。だが、無意味だ!」

木野「変身!」

海東(この男にはグレイブの力では勝てない・・・。ならば!)

アルビノジョーカー「フォーティーン様への障害は排除する!」

アナザーアギト「むんっ!」

アルビノジョーカー(馬鹿な・・・この男は僕と互角、いや、それ以上の実力を!!)



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