過去ログ - 【安価/】大ショッカー首領「アイドルプロダクション設立計画:2」
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992:名無しNIPPER[sage]
2015/10/03(土) 08:08:51.22 ID:cbjMD+6lO
双葉杏 好感度 100/300 ⇒ 236/300

---客船「最先端技術」コーナー---

晶葉「素晴らしい・・・!なんてロボットだ!!」

ネックスティッカー「ガチャ、ガチャ。」

ガテゾーン「お気に召したかな?」

晶葉「最初はその頭もメカかと思ったが、貴方がこれを開発したとは・・・凄い!」

晶葉「私の研究所に来ないか?Smart ZECT社に私のラボがある。」

ガテゾーン「悪いが、今の職場の居心地は嫌いじゃなくてね。」

晶葉「そうか・・・だが心変わりしたら、いつでも教えてくれ。私は君ならいつでも歓迎する!」

ガテゾーン「おう。」

暗黒大将軍「よく話し込んでいたな。」

ガテゾーン「ほう、お前か。幹部格がこんな所に何の用だ?」

暗黒大将軍「現在、実験用狼男の代りに双葉杏を勧誘中だ。」

ガテゾーン「ほぉ、死んだか。所詮は実験用か・・・。」

暗黒大将軍「それでお前はVIP室の場所は分かるか?」

ガテゾーン「多分な、ジャーク将軍からは簡単な地図を渡されただけだが・・・。」

暗黒大将軍「それを貰えるか?」

ガテゾーン「これもビジネスさ。金でなら引き換えてやってもいいぜ?1000円でどうだ?」

暗黒大将軍(くっ、どうする?・・・時間が惜しいが急いできた為、金が無い・・・!)

ガテゾーン「さあ、どうするよ?」

双葉杏 Turn 5 ↓1
1.今からでも遅くない、別の情報を探す
2.幹部としての恥を忍んで、近くにいるアイドルから千円を借りる
3.腕づくで奪おうとする。
4.杏に進捗報告



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