過去ログ - 【R-18】鷺沢文香「ふたなりペ○スが生えてしまいました…」
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11: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/09/21(月) 16:30:30.79 ID:cA7m230xO
奏「まあいいわ、こんなところじゃなんだし…」

私は奏さんに手を引かれ部屋に戻るとベッドに腰掛ける格好になりました。
…その…下半身を丸裸にされて…

以下略



12: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/09/21(月) 16:35:52.42 ID:cA7m230xO
奏「それにしてもおっきい…ねえ文香、つらいんじゃないの」

あの…つらいというか…さっきから驚いたり恥ずかしかったりで…正直頭が混乱して…冷静に判断できなくなっているのが現状なのです。

奏「先も割れてるんだ…それじゃあ」
以下略



13: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/09/21(月) 16:52:42.08 ID:cA7m230xO
文香「ハァ…あ…あ………く…ああ……」

声になりません。まるでむき出しにされた神経に直接触れられているみたいで…

チュポチュポチュポ…
以下略



14: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/09/21(月) 17:02:21.18 ID:cA7m230xO
奏「ふふ…可愛い…ちょっと失礼するわね、このベッド一人用だし」

奏さんは体を反転させると私の胸元に腰掛けました。そして…

文香「はぁん…」
以下略



15: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/09/21(月) 17:09:13.75 ID:cA7m230xO
奏「びっくりした…まさか本当に出るなんてね」

脱力した私はしばらく動くことができませんでした。奏さんはその間にバスルームへ行き口をゆすいでリップを引きなおしてきたようです。

奏「ふふ、本当に男の子になっちゃったみたいね」
以下略



16: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/09/21(月) 17:17:59.00 ID:cA7m230xO
奏「痛い…ちょっと文香…やめて…」

文香「ごめんなさい…でも…」

気がつくと私は奏さんをベッドの上に押し倒していました。
以下略



17: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/09/21(月) 17:24:58.79 ID:cA7m230xO
奏「いや…やめて…やめ…痛いから…」

文香「ごめんなさい…でも…止まらない…ああ、こんなに…」

奏さんの柔らかく湿った秘部の感覚が私を狂わせていきます。自然と腰が動きさらに奥へ奥へとその醜悪なものを侵入させてしまいます…
以下略



18: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/09/21(月) 17:34:10.46 ID:cA7m230xO
グチュグチュグチュ…

私たちの足元から湿ったような水音が聞こえてきます。まるで底無しの湿地帯に浸かって抜け出せないような感覚…いえ、それだけではこの激しく強い衝動は説明が付きません。

文香「あ、あ…中で…うごく…あ…」
以下略



19: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/09/21(月) 17:38:24.77 ID:cA7m230xO
奏「まったく…乱暴なんだから…」

文香「ご…ごめんなさい…」

なんと言ってお詫びすればいいのでしょう。私はこともあろうにその…同じアイドルの仲間に狼藉を働いてしまい…
以下略



20: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/09/21(月) 17:53:54.81 ID:cA7m230xO
文香「あ、あの…本当にすみま…」

奏「もういいから、それより早く支度してレッスンへ行きましょう」

私があらためてお詫びをしようとしても奏さんは気にも留めていない様子でそう言いました。もっとも普段から彼女はあまり人に感情を見せる方ではありません。ミステリアス、とは私もたまに褒めていただくのですが、その形容は奏さんにこそふさわしいと思います。
以下略



21: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/09/21(月) 17:55:19.51 ID:cA7m230xO
ちょっと休憩挟みます


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