過去ログ - 【R-18】鷺沢文香「ふたなりペ○スが生えてしまいました…」
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17: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/09/21(月) 17:24:58.79 ID:cA7m230xO
奏「いや…やめて…やめ…痛いから…」

文香「ごめんなさい…でも…止まらない…ああ、こんなに…」

奏さんの柔らかく湿った秘部の感覚が私を狂わせていきます。自然と腰が動きさらに奥へ奥へとその醜悪なものを侵入させてしまいます…
以下略



18: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/09/21(月) 17:34:10.46 ID:cA7m230xO
グチュグチュグチュ…

私たちの足元から湿ったような水音が聞こえてきます。まるで底無しの湿地帯に浸かって抜け出せないような感覚…いえ、それだけではこの激しく強い衝動は説明が付きません。

文香「あ、あ…中で…うごく…あ…」
以下略



19: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/09/21(月) 17:38:24.77 ID:cA7m230xO
奏「まったく…乱暴なんだから…」

文香「ご…ごめんなさい…」

なんと言ってお詫びすればいいのでしょう。私はこともあろうにその…同じアイドルの仲間に狼藉を働いてしまい…
以下略



20: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/09/21(月) 17:53:54.81 ID:cA7m230xO
文香「あ、あの…本当にすみま…」

奏「もういいから、それより早く支度してレッスンへ行きましょう」

私があらためてお詫びをしようとしても奏さんは気にも留めていない様子でそう言いました。もっとも普段から彼女はあまり人に感情を見せる方ではありません。ミステリアス、とは私もたまに褒めていただくのですが、その形容は奏さんにこそふさわしいと思います。
以下略



21: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/09/21(月) 17:55:19.51 ID:cA7m230xO
ちょっと休憩挟みます


22: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/09/21(月) 18:31:50.32 ID:TMerDeCYO
トレーナー「はーい、今日はここまで!!」

文香「ありがとうございました」

今日も一日厳しいレッスンが終わりました。元々体を動かすのが苦手な私は、いつもダンスレッスンについていくのが精一杯です。それに今日は…
以下略



23: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/09/21(月) 18:47:13.54 ID:TMerDeCYO
文香「あ…」

奏さんに助けを求めようと思いましたが彼女はトレーナーさんに呼ばれ外へと出ていってしまいました。

唯「ねえねえ、他の子たちはまだレッスン残っているからさ、今日のご飯は唯と食べようよ」
以下略



24: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/09/21(月) 18:52:29.95 ID:TMerDeCYO
合宿所、とはなっていますが会社の占有施設ではなく一般に開放されているトレーニングセンターからホテルに戻るのは多少時間がかかります。その間唯さんとほぼ密着した状態で歩いてきた私はもはや我慢の限界が近いことを悟っていました。

今日の朝、奏さんにしてしまった時にはもう二度とするまいと硬く心に誓ったはずなのですが…湧き上がるどす黒い衝動はどうやっても抑えることができません…

唯「ようやくついたねー、文香ーシャワー借りるよー」
以下略



25: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/09/21(月) 18:59:43.87 ID:TMerDeCYO
唯「きゃっ、もういきなりなにするんだよー」

私が渾身の力を込めて唯さんをベッドに押し倒しても彼女はいつもと変わらない口調で話しています。すでに半分脱ぎかけている服をはぎ取ろうと唯さんの体に手を伸ばし…

あれ…
以下略



26: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/09/21(月) 19:09:11.93 ID:TMerDeCYO
唯「そうだよねー、文香だって溜まっちゃうもんね。いいよ唯が気持ち良くしてあげるから」

私がしようとしたのとは逆に唯さんに服を脱がされていきます。

唯「あれ…これは…」
以下略



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