過去ログ - 【R-18】鷺沢文香「ふたなりペ○スが生えてしまいました…」
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24: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/09/21(月) 18:52:29.95 ID:TMerDeCYO
合宿所、とはなっていますが会社の占有施設ではなく一般に開放されているトレーニングセンターからホテルに戻るのは多少時間がかかります。その間唯さんとほぼ密着した状態で歩いてきた私はもはや我慢の限界が近いことを悟っていました。

今日の朝、奏さんにしてしまった時にはもう二度とするまいと硬く心に誓ったはずなのですが…湧き上がるどす黒い衝動はどうやっても抑えることができません…

唯「ようやくついたねー、文香ーシャワー借りるよー」
以下略



25: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/09/21(月) 18:59:43.87 ID:TMerDeCYO
唯「きゃっ、もういきなりなにするんだよー」

私が渾身の力を込めて唯さんをベッドに押し倒しても彼女はいつもと変わらない口調で話しています。すでに半分脱ぎかけている服をはぎ取ろうと唯さんの体に手を伸ばし…

あれ…
以下略



26: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/09/21(月) 19:09:11.93 ID:TMerDeCYO
唯「そうだよねー、文香だって溜まっちゃうもんね。いいよ唯が気持ち良くしてあげるから」

私がしようとしたのとは逆に唯さんに服を脱がされていきます。

唯「あれ…これは…」
以下略



27: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/09/21(月) 19:15:05.29 ID:TMerDeCYO
唯「ふーん、そうなんだー」

私は後ろから唯さんに抱きつかれた恰好で…朝からのことを説明しました。

唯「それで文香は性欲に負けて唯を犯そうとしたんだね」
以下略



28:名無しNIPPER[sage]
2015/09/21(月) 19:16:09.15 ID:2XSu1B1jo
流石唯いつも甘えネコ千夏の相手してるだけあるな(多分違う)


29: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/09/21(月) 19:29:51.05 ID:TMerDeCYO
唯「んー、でもどうしようかなー、唯もいい加減我慢できないしー」

彼女の声がいつもより甘く聞こえます。脳の中に染み込んでいくように響いていきます…

唯「してもいいけど…さっきみたいに乱暴にされるのはちょっとなー。そうだ。ちょっと大人しくしてるんだよ」
以下略



30: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/09/21(月) 19:31:20.27 ID:TMerDeCYO
>>28

正解です。
唯ちゃんはちなったん相手にしているので経験豊富と言う設定になってます。


31: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/09/21(月) 19:35:18.74 ID:TMerDeCYO
チュプ…ペロペロ…

唯「文香ってさー、けっこう胸おっきいよねー」

文香「ひぅ…あ…そこ…」
以下略



32: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/09/21(月) 19:40:23.95 ID:TMerDeCYO
唯「ねえねえ、文香ー。チューしよ♪」

私の顔の真上で唯さんがほほ笑んでます。チュー…キスのことでしたか…でも…私は起き上がれないので…唯さんの方から来てもらわないと…

唯「ほらー、チューする時はおねだり、口を開けて舌を伸ばすの」
以下略



33: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/09/21(月) 19:44:58.51 ID:TMerDeCYO
短く見積もっても10分以上は経過したでしょうか。

舌と唇を存分に使い…お互いの粘液を触れ合わせ…唾液を交換し合い…それはキスと言うよりも…その…口で…

唯「ホーヒ」
以下略



34: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/09/21(月) 19:51:07.91 ID:TMerDeCYO
唯「あはっ♪面白い…中でピクピクしてるー」

文香「は…あ…はぁ…やめて…ください…」

唯さんが私の乳首を噛むたびに……チ○ポが震えてしまいます…
以下略



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