過去ログ - ちひろ「気付けばアロマディフューザーに囲まれていました」
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2
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◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/09/22(火) 03:03:54.72 ID:VHmtlL0k0
※千川ちひろ
i.imgur.com
3
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/09/22(火) 03:04:48.35 ID:VHmtlL0k0
ちひろ「それはまた……でも私を蒸すというならアロマディフューザー以外の道具のほうが適任だと思いますが」
モバP「そりゃそうだと思いますが、でもちひろさんが経営してるルームショップにはそんな道具ないですし」
以下略
4
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/09/22(火) 03:05:50.86 ID:VHmtlL0k0
※配置した形
i.imgur.com
※使用した道具の説明
i.imgur.com
5
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/09/22(火) 03:06:54.84 ID:VHmtlL0k0
ちひろ「……分かりました。プロデューサーさんがそれでいいなら私も我慢しましょう」
モバP「ありがとうございます。というわけでちょっとガシャ回してきますね!」ヒュン
以下略
6
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/09/22(火) 03:08:33.45 ID:VHmtlL0k0
※星輝子
i.imgur.com
※佐久間まゆ
i.imgur.com
7
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/09/22(火) 03:09:49.61 ID:VHmtlL0k0
ちひろ「あら、そうだったんですか。それにしても二人共苦しそうですが、やはりこのアロマの匂いが?」
輝子「か、数が多すぎて匂いが……は、鼻がおかしくなりそうだ……それになんだか胸が苦しくて……」
以下略
8
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/09/22(火) 03:11:13.88 ID:VHmtlL0k0
まゆ「な、なんとか動け――きゃ!?」グラッ
輝子「わわ……!」トスンッ
以下略
9
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/09/22(火) 03:12:12.04 ID:VHmtlL0k0
輝子「えっ、ぁ……も、問題ないぜぇー!」
まゆ「わ、私も大丈夫です!」
以下略
10
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/09/22(火) 03:13:25.31 ID:VHmtlL0k0
ちひろ(うーん、完全にアロマの悪影響が出始めたみたいですねぇ。こうなると早くプロデューサーさんにはSSRを引いて欲しいところですが……)
ガタガタンッ
以下略
11
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/09/22(火) 03:14:09.30 ID:VHmtlL0k0
※堀裕子
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12
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/09/22(火) 03:14:58.16 ID:VHmtlL0k0
裕子「お、お願いです……! そ、そうだ今ここでこのスプーンを曲げてみせますから! ムムムー! ムムムーン!」
――ドウシタハヤクマゲロヨー
以下略
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