過去ログ - 英玲奈「東條希、私にわしわしMAXを教えてほしい」
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2:名無しNIPPER[sage saga]
2015/09/23(水) 18:33:24.29 ID:DxV1svH70
英玲奈「何事かと覗いてみれば皆、東條希の言葉に恐れおののき粛々と作業を進めているではないか」

希「ああ、はいはい…」

英玲奈「人を従わせるわしわしMAXとやら…私はそれが知りたい」
以下略



3:名無しNIPPER[sage saga]
2015/09/23(水) 18:34:11.32 ID:DxV1svH70
ツバサ『ほーのかさん♪準備の方はどう?進んでる?』ダキッ

穂乃果『うぇぇ、ツバサさん!?は、はい順調ですけど…』

ツバサ『そう、偉いわ。流石私の見込んだ穂乃果さんね』ナデナデ
以下略



4:名無しNIPPER[sage saga]
2015/09/23(水) 18:34:55.41 ID:DxV1svH70
あんじゅ『海未さんはぁ…ここが弱点ね」サワッ

海未『ひゃんっ、い、いきなり何を!?///』

あんじゅ『んふっ、可愛い反応♪ただのスキンシップよぉ』サスサス
以下略



5:名無しNIPPER[sage saga]
2015/09/23(水) 18:36:14.53 ID:DxV1svH70
英玲奈「元々お気に入りだったμ’sとの共同作業だ、はしゃぐ気持ちはわからんでもないが…」

希(いやハジけすぎやろ。というか淡々と撮影してた英玲奈ちゃんもどうなん…?)

英玲奈「いくら注意してもなんやかんやで誤魔化される。あいつら無駄に口が上手いからな」
以下略



6:名無しNIPPER[sage saga]
2015/09/23(水) 18:37:04.26 ID:DxV1svH70
英玲奈「女性の弱点を弄ぶことで生理的嫌悪と恐怖を促し、相手を屈服させるのでは?」

希「う、うーんそんな難しいこと考えてないんやけど…」

英玲奈「実はその推論の元に2人をわしわしMAXしたことがあるのだが…」
以下略



7:名無しNIPPER[sage saga]
2015/09/23(水) 18:38:08.31 ID:DxV1svH70
英玲奈「やり方が間違っていたのだろうか?」

希「うーんやり方も何も…」

英玲奈「…」ジー
以下略



8:名無しNIPPER[sage saga]
2015/09/23(水) 18:38:55.53 ID:DxV1svH70
希「いだだだだだだっ、ちょお痛い!?いたいってばっ!やめて!!!」ジタバタ

英玲奈「え、あぁすまない」パッ

希「はあ、はあ、もうっ、何するん!?」
以下略



9:名無しNIPPER[sage saga]
2015/09/23(水) 18:39:54.74 ID:DxV1svH70
英玲奈「そうか、ならば今度は私にわしわしMAXしてくれ」ズイッ

希「無駄に胸反らすなや!子供か!」

英玲奈「なに、身を持って体験出来れば私も真似しやすい」
以下略



10:名無しNIPPER[sage saga]
2015/09/23(水) 18:40:41.86 ID:DxV1svH70
英玲奈「……ほう……成る程成る程……」

希「冷静に分析されるとこっちがアホみたいやん…」ワシワシ

英玲奈「だが……思ったほど……衝撃は無い……ンッ///」ピクッ
以下略



11:名無しNIPPER[sage saga]
2015/09/23(水) 18:41:35.96 ID:DxV1svH70
英玲奈「だがなんとなく掴めた気がするぞ!」

希「そ、そうなん…まあ、あんま難しく考えんでええと思うよ」

英玲奈「ああ、私は相手を従わせることにこだわりすぎてたようだ」
以下略



12:名無しNIPPER[sage saga]
2015/09/23(水) 18:42:42.15 ID:DxV1svH70
英玲奈「頼む。私は慎重派ゆえ、納得出来るまで練習しないと不安なんだ」

希「えぇ…」

英玲奈「この通りだ、今度失敗したら本当にクビで逮捕かもしれない」ペコッ
以下略



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