過去ログ - 英玲奈「東條希、私にわしわしMAXを教えてほしい」
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6:名無しNIPPER[sage saga]
2015/09/23(水) 18:37:04.26 ID:DxV1svH70
英玲奈「女性の弱点を弄ぶことで生理的嫌悪と恐怖を促し、相手を屈服させるのでは?」

希「う、うーんそんな難しいこと考えてないんやけど…」

英玲奈「実はその推論の元に2人をわしわしMAXしたことがあるのだが…」
以下略



7:名無しNIPPER[sage saga]
2015/09/23(水) 18:38:08.31 ID:DxV1svH70
英玲奈「やり方が間違っていたのだろうか?」

希「うーんやり方も何も…」

英玲奈「…」ジー
以下略



8:名無しNIPPER[sage saga]
2015/09/23(水) 18:38:55.53 ID:DxV1svH70
希「いだだだだだだっ、ちょお痛い!?いたいってばっ!やめて!!!」ジタバタ

英玲奈「え、あぁすまない」パッ

希「はあ、はあ、もうっ、何するん!?」
以下略



9:名無しNIPPER[sage saga]
2015/09/23(水) 18:39:54.74 ID:DxV1svH70
英玲奈「そうか、ならば今度は私にわしわしMAXしてくれ」ズイッ

希「無駄に胸反らすなや!子供か!」

英玲奈「なに、身を持って体験出来れば私も真似しやすい」
以下略



10:名無しNIPPER[sage saga]
2015/09/23(水) 18:40:41.86 ID:DxV1svH70
英玲奈「……ほう……成る程成る程……」

希「冷静に分析されるとこっちがアホみたいやん…」ワシワシ

英玲奈「だが……思ったほど……衝撃は無い……ンッ///」ピクッ
以下略



11:名無しNIPPER[sage saga]
2015/09/23(水) 18:41:35.96 ID:DxV1svH70
英玲奈「だがなんとなく掴めた気がするぞ!」

希「そ、そうなん…まあ、あんま難しく考えんでええと思うよ」

英玲奈「ああ、私は相手を従わせることにこだわりすぎてたようだ」
以下略



12:名無しNIPPER[sage saga]
2015/09/23(水) 18:42:42.15 ID:DxV1svH70
英玲奈「頼む。私は慎重派ゆえ、納得出来るまで練習しないと不安なんだ」

希「えぇ…」

英玲奈「この通りだ、今度失敗したら本当にクビで逮捕かもしれない」ペコッ
以下略



13:名無しNIPPER[sage saga]
2015/09/23(水) 18:43:44.81 ID:DxV1svH70
英玲奈「…どうだ」ワシワシ

希「どうだと言われても……まあ、いいんやない……?」

英玲奈「…そうか」ワシワシ
以下略



14:名無しNIPPER[sage saga]
2015/09/23(水) 18:45:53.47 ID:DxV1svH70
希「」

英玲奈「優しく…時に厳しく…」ブツブツ ワシワシ

希「わああああああ!!えええ、ええ、えりちぃ!!!???」ビックゥッ
以下略



15:名無しNIPPER[sage saga]
2015/09/23(水) 18:47:22.95 ID:DxV1svH70
絵里「え、いや、でも希気持ちよさそうだったし…」

希「え、えぇ?き、気のせいやん?ちょっとな、あの、部室あついなーなんて…」

英玲奈「まあ優しさと慈しみを込めて揉んであげたからな」フフンッ
以下略



16:名無しNIPPER[sage saga]
2015/09/23(水) 18:48:18.38 ID:DxV1svH70
英玲奈「…取り残されてしまったな」ポツン

英玲奈「それにしても…ふむ、私のわしわしMAXははたして正しかったのだろうか?」

英玲奈「まあ気持ちよさそうと言ってたし、恐らく間違ってはいないだろう。あとはこの方向で自分なりに研究を重ねていけば…」
以下略



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