過去ログ - 【ゆるゆり R18】京子「面白くなってきた」
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10:名無しNIPPER[saga]
2015/09/23(水) 21:45:33.20 ID:T1+lX3tBo
「私もやる時はやるのだよ」

「じゃ普段からやってくれよ。原稿とか」

「はは、耳が痛い話で」
以下略



11:名無しNIPPER[saga]
2015/09/23(水) 21:46:10.59 ID:T1+lX3tBo
「結衣、マッサージしてあげるよ」モミモミ

「……お、気持ちいい」

「結衣、ゲームしてる時ずっと同じ体勢だよね。
以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2015/09/23(水) 21:46:51.82 ID:T1+lX3tBo
「おい」

「はい」

「ナチュラルに胸を揉むな」
以下略



13:名無しNIPPER[saga]
2015/09/23(水) 21:47:35.01 ID:T1+lX3tBo
「はぁ〜、布団気持ちぃ〜」

「あぁ、今日帰ってから軽く干したんだ」

「そういやちなつちゃんとデートしてたんだもんね。
以下略



14:名無しNIPPER[saga]
2015/09/23(水) 21:48:32.40 ID:T1+lX3tBo
*  *  *

……お、寝たか。

薬局で売ってる入眠剤をちょっと入れただけでも、意外と効くもんだな。
以下略



15:名無しNIPPER[saga]
2015/09/23(水) 21:49:48.98 ID:T1+lX3tBo
「……ん……髪、いい匂い……」

「ほ、他の所は…どんな匂いなのかな〜……」


以下略



16:名無しNIPPER[saga]
2015/09/23(水) 21:50:43.00 ID:T1+lX3tBo
あぁ……もっと京子の匂いを嗅ぎたい……


「んん……暑いぃ……」zzz

以下略



17:名無しNIPPER[saga]
2015/09/23(水) 21:51:20.62 ID:T1+lX3tBo
5つめのボタンを外し、そっと胸元を開ける。

近くにあったうちわで優しく仰いでやると、京子は心地良さそうな寝顔を浮かべた。


以下略



18:名無しNIPPER[saga]
2015/09/23(水) 21:52:24.00 ID:T1+lX3tBo
(京子……大好きだよ)


入眠剤はその名の通り、睡眠に入る時しか効き目がない。

以下略



19:名無しNIPPER[saga]
2015/09/23(水) 21:53:19.31 ID:T1+lX3tBo
(あぁ……ダメだ、我慢、出来ない……)


京子が寝間着として愛用しているTシャツには、京子の甘い匂いが染み付いている。

以下略



20:名無しNIPPER[saga]
2015/09/23(水) 21:55:01.32 ID:T1+lX3tBo
(綺麗だよ、京子)


自らの上半身を包んでいた布を取り払い、京子の首筋に唇を這わせながら、すりすりと身体を擦り付ける。

以下略



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