過去ログ - 【sideM】みのりさんがひたすらはっちゃけるだけ
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17: ◆fXWHHov2fGrr[saga]
2015/09/26(土) 19:54:31.12 ID:iJxGBJYTO
【斜めってる川辺で叫ぶ31歳児の夕暮れ】

ユウグレノカワベデナンカカラスガタクサンナイテイマス




 \チクショオオオオオオ!!!/





 ――――みのりさん、俺、思ったんです




 \ドルオタノナニガワルインダヨオオオオオオ/




 秋月涼(男)が起こした奇跡を知って




 \リアジュウナドモゲテシマエエエエエエエエ/




 だから、俺




 \…………………ハァ/






隼人「―――――彼女、諦めません」

冬美旬「頭湧いてるんですか」




隼人「…………」

旬「いや気持ちはわからないでもないですよ?僕も将来的には対等な女性を伴侶として迎えたいですよ。
  けどそれはアイドル引退後かつ音大卒業後かつ成人後に僕より背が低くて
  細身で童顔でピアノを弾きたいと願う純粋な女の子を見付けた場合の話で
  ………って僕の話はいいんですよどうでも!
  とにかく!仮にも僕達のリーダーならその責任を………

  おい、こら、ハヤト」

隼人「ギターに乗って迎えにいくよ………待ってて俺の彼女ちゃん………」

旬「………はぁ。もういいです。ナツキ、もう帰ろう」

榊夏来「…………………うん(ジュンはロリコン)」







 \リアジュウヤロウドモメエエエエエエエ/


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