過去ログ - 【sideM】みのりさんがひたすらはっちゃけるだけ
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175:勇者ぼのの物語 ◆fXWHHov2fGrr[saga]
2016/02/21(日) 19:23:49.38 ID:XZylua290

渋澤「ま、まあいい!なんだか知らんが茨城の鬼神(笑)が手のりサイズなら何のことはねえ!」

Miniり「ムッ!気をつけてぼののちゃん!奴は君をなめくさっているよ!」ミニッ

乃々「えっ……えっ!?」

渋澤「小娘一人どうとでもならあ!俺は柔道黒帯なんだ!!」バッ

乃々「ひ、ひぃっ!」


 ▼【もりくぼ目つぶし】スキル発動!
  効果:カウンター。まれに鼻の穴にも刺さる。




 \デュクシ/




渋澤「ギャアーーーーーーーー!!?」ジタバタ

Miniり「グッジョブぼののちゃん!悪徳記者を一体始末したね!」ミニッ

乃々「………………」

Miniり「どしたの?また一段と浮かない顔しちゃって」

乃々「いや……必殺技が目つぶしって、アイドル的にも魔女っ子的にもどうかと思うんですけど……」

Miniり「はは、かっこいいじゃないか!あ、レベル上がったって」\ピロリン♪/

乃々「そうなんですか……全然実感沸かないですけど……それはそれとして……」




渋澤「」チーン




乃々「この人、どうしましょう……?」

Miniり「うん。この手の輩はいつものように事務所裏の花壇に埋めておくに限るね!」ミニッ

乃々「えぇー……仮にも魔女っ子のお供がそういうことをするのはどうかと……」

Miniり「大丈夫大丈夫、次の日にはなぜか復活してるから」ハピスマ☆

ちひろ「こらぁー!!そうやってまたギャグ補正を乱用しようとするー!!」バサァッ



 ▼こうして ゆうしゃ ぼのの の
  ぼうけん の たび が はじまった!




輝「今のはいいカウンターだったな。先が楽しみな後輩だぜ」ウンウン

時子「この豚は私が躾けておくわ。私の遊びを邪魔した罪は重いわよ……クックックッ」っ渋澤

輝「ほどほどにしといてやれよー」



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