3:名無しNIPPER[sage]
2015/09/24(木) 23:08:45.90 ID:vfBDS4ztO
数日が俺と蛍の生活に客が来た
蛍母「また・・・またなのね」
蛍父「母さん・・・いいよね」
俺「お父さんお母さん!お久しぶりです!蛍に会いに来たんですか?」
俺は満面の笑みで家族を迎えた
お茶を出そうとしたがそんなものはなく
あたりを見ると情事を済ましたばかりで裸の蛍と俺だけ
それを見て表情を変える両親
流石に娘とその彼氏の俺のこんなとこは見たくないかと思い俺は毛布を蛍にかけようと二人に背を向けた
そして俺の頭に思い何かが突き刺さった
思考が停止する
何をしているかわからない
近くの鏡が目に入った
斧が頭をかちわっていた
なんで俺が両親になど考えることもなく
そのまま蛍の上に倒れ絶命した
最後に蛍の うぇっという泣き声を聞いた気がした
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