11: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2015/09/24(木) 23:41:37.33 ID:849YWztAo
加賀さんが朝潮さんとキャッチボールをしていると、何やら壮年の女性がやってきた。
12: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2015/09/24(木) 23:42:22.06 ID:849YWztAo
この神経質そうなおばさんはどうも鎮守府をホテルと思っているようだ。
13:名無しNIPPER[sage]
2015/09/24(木) 23:42:27.65 ID:Cyvf5CK70
この10円は現代価値？
それとも戦時当時？
14: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2015/09/24(木) 23:43:10.90 ID:849YWztAo
朝潮「ちょっと他の人呼んできます」
15: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2015/09/24(木) 23:43:48.06 ID:849YWztAo
「え？」
16: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2015/09/24(木) 23:44:25.00 ID:849YWztAo
最上「おばちゃん、ちょっと事務所行こうか」
17: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2015/09/24(木) 23:45:10.96 ID:849YWztAo
二人が消える魔球を開発していると、巨大殺人ロボットジェノサイド秋津洲さんが鎮守府から出てきた。
18: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2015/09/24(木) 23:46:09.61 ID:849YWztAo
加賀「どんな人」
19: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2015/09/24(木) 23:46:40.68 ID:849YWztAo
彼女が立ち去った後、猫がやってきた。
20: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2015/09/24(木) 23:47:22.01 ID:849YWztAo
だが、どうにも猫たちは加賀さんを睨んでいる。
21: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2015/09/24(木) 23:48:08.53 ID:849YWztAo
加賀「すみませんでした」
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