過去ログ - 森久保乃々「強くて弱いプロデューサーさんへ」
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5: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/09/25(金) 15:35:34.67 ID:CL6MUxtN0
 未成年のうちからエッチなことばかり仕込まれ続けて、堂々と表を歩くこともできなくなったもりくぼに首輪を着けて、どこへも行けないようにおうちの地下で……

 いえ、妄想している場合ではありません。

 いずれ彼の調教が完全に済んだら、そんな風にされてしまうのかもしれませんし、それはそれで悪くないのですが、まだ早い気がします。

 まだそこまで墜ちるような時間じゃないはずです。

 それに、どうせ墜ちるなら自分一人で勝手に墜ちるより、プロデューサーさんに責められて抵抗むなしく否応無く堕とされたいです。

 そんな、自分でもよく分からない意地を一人で張っていると、不意にプロデューサーさんが手を伸ばしてきました。

 私の頭に触れて、くるくるっと巻いた髪を優しく撫でてくれます。

 セットするのにかかった時間を尊重するかのようなその手つきに、心拍数が高まります。

 淫らな奉仕に没頭する私に施すには、ずいぶんと優しい愛撫。

 深呼吸して、肺を大きく膨らませて、彼のおしっこが出るところに舌先を差し込んでみました。

 反応を見てみたくて、上の方へ視線を向けてみます。

 と、それまで穏やかだったプロデューサーさんの手つきが急に荒々しくなり、私の頭を思い切り引っ張りました。

 喉奥までおちんちんを打ち込まれて彼の股間に顔を押しつけられる形となり、呼吸すらままなりません。

 ほんの何気ない上目遣いでしたが、彼の琴線に触れてしまったようです。

 唇に陰毛が張り付いて、鼻の穴にも毛が入ってきて、喉奥までレイプされて。

 何とか酸素を取り込もうともがくも、食道の入り口に引っかかった先端はそんな動きですら気持ちよくなってしまうらしく。

 苦しさで意識が薄れかけると同時に、脳を直接犯されるような鈍い快感が身体全体に広がります。

 手足がひくひくして、まるで釣り上げられた魚のようです。

 私の頭全体をこんな風に道具みたいに扱われて、どうしてこんなに気持ちいいのか。

 ぐいぐい喉奥に汚いものを突き込まれて、お腹の奥がぽかぽかしてきます。

 もう、奉仕なんて出来ません。

 お口レイプされるがまま、脳まで突き上げられて乱暴に気持ちよくされています。

 しかし当然、私一人で気持ちよくなることなんて出来ません。

 一瞬動きが止まった後、彼はものも言わずに射精しました。

 今更な事ですが、許可もなしに口内射精されるのは驚きと苦しさとで負担が大きいので、勘弁して欲しいです。

 喉奥にどろどろした精液がぶちまけられると、息苦しさと気持ちよさはいっそう強まりました。

 苦くてまずくてどろどろしてて喉に絡みつく精液を食道に注がれて、無理矢理飲まされています。

 口の中が粘液でいっぱいで、鼻呼吸する空気にも臭いが染み着いています。

 射精しながら腰を使うものだから、こじ開けられた喉に出したての精液が強制的に流し込まれていきます。

 息をすることすら許されず、ひたすら汚い汁を飲まされて、私の視界は真っ白です。

 それでも彼の調教に従って、私は半ば本能的に精液を飲み下します。

 本当なら唾を混ぜて薄めてから呑みたいところなのですが、そんな余裕はありません。

 半個体状の、いかにもたくさん精子が泳いでいそうな汚いゲル。

 口におちんちんを突っ込まれたままですが、きっと噛めるくらいドロドロしています。

 気管を塞がれないように注意しながら、慎重に飲み、食べていきます。

 呼吸が苦しくて意識も朦朧としていますが、喉を通る精液のべっとりした感触と強い苦みは鮮烈。

 もりくぼの細い喉を必死に動かして、ひたすら子種を胃に送り込んでいきます。

 赤ちゃんの素をこんな風に浪費して消化してしまうことに、一抹の背徳感を覚えます。 

 ごくっごくっという音を聞いて、プロデューサーさんの目が血走ります。

 もりくぼみたいな貧相な未成年に無理矢理精子を飲ませて喜ぶ……

 これがプロデューサーさんの本性であるなら、他の誰にも見せるわけにはいかないでしょう。

 何とか飲み終えて、ぷはあっ、と深呼吸。

 彼のケモノじみた一面を受け止められるのが私だけだという事実は、新鮮な空気よりずっとおいしく感じられました。


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