過去ログ - 森久保乃々「強くて弱いプロデューサーさんへ」
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6: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/09/25(金) 15:36:15.88 ID:CL6MUxtN0
 さて、たっぷりと精飲させられて息を臭くされてしまった後。

 有無を言わさず、彼は私の服を剥ぎ取りました。

 もりくぼの貧弱な身体や股部分だけがべっとり濡れた下着なんかを見せるのは、もう死んでしまいたいくらい恥ずかしいのですが……

 プロデューサーさんがとても嬉しそうなので、我慢します。

 さっき私の喉にたっぷり精液を出したはずのものは、もりくぼの平らな胸を見て復活しています。

 他にいくらでも、おっぱいの大きな女の人がいるのに……

 あえてこんな貧乳のもりくぼを選ぶのは、プロデューサーさんの趣味が偏っているという事でしょうか。
 
 じんじんと甘く痺れる私の乳首を、優しく愛撫されます。

 見られるだけでなくこうして触られると、私の体型を殊更に強調されているようで全身真っ赤になります。

 骨ばった指で、最近ようやく膨らみかけてきた胸をねっとりと撫で回されます。

 こんなに未発達なのに、毎日のように弄り回されたせいで感度だけは大人みたいです。

 大人の男の人にかかれば、もりくぼみたいな未成年でもこんなにされてしまうのです。

 執拗に調教されていると、まるでもりくぼに生まれながらに淫乱の素質があったことを暴露されるようで辛いです。

 何度も止めてほしいと訴えてきましたが、「森久保のが好きだから止めない」と嘯くプロデューサーさんには抵抗できませんでした。

 最近ではもう諦めて、されるがままに気持ちよくなってしまっています。

 このまま彼好みのえっちな女の子に作り替えられて、一生、大事に大事に飼われるのも、悪くないでしょうか……

 そんなことを考えていると自然に股が開いて、意識よりも先に身体が男を受け入れる準備を整えます。

 胸だけで感じて太股まで濡らす私を、プロデューサーさんは心底嬉しそうに見ています。

 そのまま、避妊具も着けないで私の脚を掴み、挿入しようとしてきます。

 私の生理周期は全部彼に伝えてあります。

 これは当初、アイドル活動やレッスンのスケジュールを組む参考にするとのことでしたが、今となってはほとんど安全日の確認にばかり使われています。

 体温を測ったり日数を数えたりするあれの仕組みは、もりくぼにはよく分かりません。

 計測も算出も全部彼に任せっきりなのです。

 だから、もし彼が失敗したら……それか、意図的に私を妊娠させようと思ったら……私に逃れる術はありません。

 それでも、生で挿れようとしてくる彼を拒む気にはなれません。

 普段からとても強引なプロデューサーさんですが、きっとこの人は私が本気で拒絶すれば、それを押してレイプしたりはしないだろうと思えるからです。

 その時のプロデューサーさんの傷ついた様子を想像すると……なんというか、同病相哀れむような気分にさせられます。

 この人は見た目こそ強そうな大人ですが、その実、中身はもりくぼと大差ないんじゃないか、そう思えてならないのです。

 そもそも、まっとうな人間なら、14歳の中学生、それももりくぼみたいに弱々しいの相手にここまでのめり込むことはなさそうなものです。

 仕事のストレスを年下の女の子にぶつける、ひどい男ですが。

 毎日の業務中必死に押し隠している弱さを、もりくぼの前でだけ見せてくれるのかと思うと……私の中で母性本能がむらむらと沸き起こるのを感じます。

 いつも私をリードしてくれるこの人を全部受け入れてあげたくて、似たもの同士仲良くしたくて、私は全身の力を抜きました。

 喜び勇んで私をうつ伏せに寝かせ、お尻を持ち上げさせる彼を見ていると、強く求められているという実感があります。

 しかし、いざ後ろからずっぷり挿入されてしまうと、そんな余裕はたちまち消えてしまいました。

 まだ先端が入りきった程度なのに、身体の中を押し広げられる感覚が襲います。

 彼は、漫画かなにかみたいに勢い任せに突いてくることはしません。

 私の小さな身体に配慮してくれているのか、それとも単に彼の趣味なのかは分かりませんが、じっくりじっくり解きほぐすように犯してきます。


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