過去ログ - 森久保乃々「強くて弱いプロデューサーさんへ」
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8: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/09/25(金) 15:37:58.68 ID:CL6MUxtN0
 いったのです。わたしがいっているのにアテられて、プロデューサーさんもいったのです。

 わたしのおなかのなかにあっついせーえきびゅうびゅうだしてきもちよくなったんです。

 どろどろしてて、ネバネバしてて、おんなのこはらませるきまんまんの、ぴっちぴちのざーめんをドクドクそそぎこまれて、わたしもまたイきました。

 おなかのおくのせつなさがとまりません。

 ナカでおちんちんがふるえるたびに、おまんこのおくがグイグイ広げられて子宮口がムリヤリこじ開けられています。

 さいきんせいりがきたばかりのしきゅーはよろこんでせーしをうけいれます。

 べっどと彼の間に挟み込まれて逃げられなくて、私はナカダシされました。

 腕力で押さえつけられて後ろから有無を言わさず膣内射精されてお腹の奥をせーえきでタプタプにされてあたまぐらぐらになってビクンビクンとイかされました。

 こんなこと、絶対よくないはずなのに。

 未成年が生セックスするなんて絶対まずいはずなのに。

 なのにこんなに、きもちいい。

 よりにもよってもりくぼで安らごうとする、弱くてふがいない男の精液が、こんなにおいしいなんて。

 身体がぴくぴく痙攣するのを止められません。

 イキながらも、プロデューサーさんは私の身体を強く抱きしめてくれます。

 震える身体の熱を伝えあいながら、長く逞しい腕に抱かれていると、もう何もかもどうでもよくなってしまいます。

 繭のようなプロデューサーさんの身体に包まれて、私は心底安心できていました。

 トロンととろけた私の胎に大量の精液を流し込む陵辱者の温かさに、ただただ耽溺していきました。

 彼の欲望を全身で受け止めた私を抱く手つきはとても優しくて、半ば無理矢理された事なんてすべて許してしまえます。

 子宮に栓をするかのように、射精した後も硬くなったままのおちんちんが入ったまま。

 たっぷり出された精液が外へ流れ出ることも許されず、私の中でとろとろゆらゆら揺れている感覚を夢見ながら、いつまでもそのままでいました。



 数日後。

 またしても大きなイベントに出るよう要請された私は、机の下でうずくまっていました。

 いつものように私をステージへと引きずり出そうとするプロデューサーさん。

 彼が「ご褒美なら何でもやるから」と言ったとのを、私は聞き逃しませんでした。

 本当ですか。何でもご褒美、くれるんですか。

 なら、ちょっとまとまったお休みが欲しいです。何日か続けて。

 それくらい、スケジュール調整すればなんとでもなる、と安心しかけたプロデューサーさん。

 でも、そんなありきたりのご褒美では、もう頑張れません。

 もりくぼだけのお休みじゃありませんよ。プロデューサーさんも一緒に休んでください。私と一緒にいてください。

 この要求は予想外だったらしく、他の娘の予定がとか何とか言っていましたが、机の下に潜り込んだ私にはよく聞こえません。

 しばらく躊躇った後、彼が了承してくれたので仕方なく私は外へ出ました。                    

 二人連れだって、リハーサルへ向かいます。

 こんなにいい気分でお仕事に臨むのは初めてです。

 何でも言ってみるものです。これからはもりくぼの希望もどんどん出していきましょう。

 どうせ私はプロデューサーさん以外とはアイドル活動していけないですし、プロデューサーさんだって私のほかにあんなことできる相手はいません。

 もっともっとお互いに頼り合っていきたいと、もりくぼはただそれだけを願っていました。



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