過去ログ - シンジ「そんな…出来っこないよ! 僕がISに乗れるわけないよっ!!」
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157: ◆SEFvaK53B6[saga]
2015/10/02(金) 01:26:18.73 ID:2zQ+nN96O
ーーーー
ーー


鈴「ふー…….…」


鈴( 料理の話が好きなのは変わってないのよね。シンジ…少しは気が晴れたかしら)


鈴「ん?」



千冬「ーーーー」

ラウラ「ーーーー!」


鈴(あれは千冬さんと…ラウラ・ボーデヴィッヒ。何話してんのかな?)コソコソ



ラウラ「何故、こんな場所で教官など!」


千冬「………」


ラウラ「お願いです! 再びドイツでご指導を! こんな場所ではあなたの能力は生かされません!」


ラウラ「世界最強の称号《モンドグロッソ》を持つべき人間は教官ただ一人のはずなのです!」


千冬「…何度も言わせるな。今、私はここを離れるつもりはない」


ラウラ「な、何故です。ここの生徒達は意識も危機感も甘く、とても教官の教えるに足るものではありません!」


ラウラ「……やはり、碇シンジですか。彼がいるからなのですか!」


千冬「….時間だ。先に戻る」テクテク


ラウラ「教官!!」


ラウラ「くっ………」


ラウラ「………碇….シンジ…」ギリッ




鈴「………」


鈴「ふーん……なるほど…ね。同じじゃない……」



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