過去ログ - 【SAO】アインクラッドでおっかなびっくり生きる 20 【安価】
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168: ◆GVCfHyzjmtRo[saga]
2015/10/15(木) 07:45:11.32 ID:UkkC4grso

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◆【マサムネが履けたか確認し、無理だったなら回収させて貰う】際の台詞をご自由にお書き下さいね。

>>152 「装備はもう済ませたか?」

>>153 「忌憚の無い意見を頼む」

>>154 「ふむ、ちょっと見せてくれないか」

※『報酬は筋力ボーナス付きの下着らしい』としか説明を受けていない状態から、
マサムネは紐下着ことビジランティ・ビキニソングが男物である事に自力で気付き、(>>130
その結果心情的に装備する事が出来ませんでした。(>>133

参考用:《友好度》
主人公 《(49)》「お前は子供か」⇔「子供言うな」《(73)》 マサムネ (フレンド) [8層主街区《フリーベン》]
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2023年03月20日(月) AM 09:17

ツインルームとシングルルームを隔てるこの扉も、出入り口の扉同様にノック後一定時間相互に音声が通る仕様になっている。

俺とトモミがツインルーム側で暮らす事を決めた日以降、マサムネがこの扉をノックした事は無かったはずだ。

その扉を開けると双方のベッドサイドが丸見えになる位置関係である辺りに関連した大人の事情という奴だな。

室内に家具がそう多くない事もあってか意外と響くのだった。

マサムネ「はーい……」

扉越しに聞こえてきたマサムネの声はあまり芳しそうな調子ではなかった。

アーテル「予定通り他のクエストもこなしに行くのだが、装備はもう済ませたか?」

マサムネ「……装備もなにも、これ男物だよね」

アーテル「つまり穿けなかったのだな」

マサムネ「いや、だってこれ丸出しだし、なんかぽっこりしてるし……」

アーテル「忌憚の無い意見を頼むつもりだったのだが、まあ、恥ずかしいと感じるのも無理はないな」

マサムネ「……!」

アーテル「ちなみになのだが、一応女性プレイヤーも装備可能だったぞ、確認済みだ」

マサムネ「え」

マサムネ「まさか……トモミに穿かせた……?それはちょっと――」

アーテル「ふむ、ちょっと(装備して)みせてくれないかと頼んだだけなのだが……やはり問題だったかな」



↓1 ◆マサムネの◆Intelligence(知識力):4を《目標値》にした一桁(0〜9)コンマ判定兼、イベントコンマ表。

  0000 000+「――見てみたかったな……」(おや……?マサムネさんの様子が……)
  000 00+新規ギルドメンバー2人追加、そのうちの1人はマサムネと接点のある男性プレイヤー。
  00 0+一方その頃――長身で強面のがっしりした男性、アルゴさんに接触、提携。
  0 「――って、もしかしてこういう下着と知っていて最初から私かトモミに穿かせるつもりだったのかな……?」(拉致られます)
  1234 「――って、そう言えばレジェンド・ブレイブスの人達から何か聞いていたよね、あれは結局何だったのかな?」(問い詰められます)
  567 「大丈夫です、私は頼ってもらえて嬉しかったです」「――そうだった、バカップルだった……」(マサムネさんの疲労耐久値にダメージ)
  89 「――って、見せてくれないか頼んだ……?」「いや、見せてくれと頼んだ訳では無いが……見せて貰ったな」(鎮火)
  99 「――どうかと思うんだけど。自分の彼女をなんだと思ってるの?」(怒られます。《友好度》-3)
  999 「――羨ましい……」(再燃(重度))


           ※判定兼イベントなコンマをお願いしつつ《つづく》です。

           ※遅くなってしまってすいません、読んで頂いてありがとうございました。お疲れ様でした。



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