過去ログ - 【SAO】アインクラッドでおっかなびっくり生きる 20 【安価】
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988: ◆GVCfHyzjmtRo[saga]
2015/11/16(月) 04:59:24.60 ID:QkZWTwv3o


>>987 2

アーテル「良かった、申し込んで貰えて助かった……(ええ、構いませんよ)」

キャロル「!?」

アルゴ「(アー坊、逆!逆!本音がだだ漏れてるヨ!?)」

アーテル「(おっと…………まあ、なんだ、助かったのは事実だ、手間が省けたからな)」

アーテル「(そもそも友達になってくださいと言う様なものだろう、俺から頼んでも了承して貰えるとは思えん)」

アーテル「(自慢ではないが、必要に迫られて事務的に登録した場合以外ではバルドさんと師匠にしか言えていないぞ)」

アルゴ「(ホントに自慢じゃない……でもなんか可愛いナ、何故ダ)」

アルゴ「(まァ、フレンドっていうのは確かに友達って意味なんだケド、もっと気楽でいいと思うヨ)」

シュターク「受けていただけるようでこちらも助かりました」

アーテル「失礼しました、つい」

シュターク「いえ、私もお願いする度に怖いと感じていますから……解る気がします」



※人間関係が更新されました。

──────────────────────────────────────────────────
主人公 《(13)》「いいかな?」⇔「喜んで」《(13)》 シュターク(アルゴと提携している情報屋) [20層主街区《ウェルト》]

  手っ取り早くて助かった+2 ↓ フレンド登録に了承+2

主人公 《(15)》「いいかな?」⇔「喜んで」《(15)》 シュターク(アルゴと提携している情報屋) [20層主街区《ウェルト》]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━─────────────────────────



よく解らんが、怖いのだろうか。

多少親しくなったかと思ってもすぐに疎遠になる事が多かったせいか、

結局徒労に終わったりこじれたりするとしか思えないというのが正直な所だ。

俺から歩み寄っても逃げなかった人間は極僅かだからな。

去るものを追っても時間の無駄だ。

それならば歩み寄って貰えた時に頷くだけの方が手っ取り早い。

だからと言って来るもの拒まずという訳にはいかない事もあると最近学ばせてくれた男性恐怖症ぶち撒け年下女子が、

何やら両手の親指を握りこみながら俺を見ていた。

キャロル「あっあの!アーテルさん、わた、わたしもフレンド登録をお願いしたいでぅ!」

キャロル「……お願いしたいです!」



1:「だが、断る」

2:「同居しているのだから何か用があったら直接口で言えばいいと思うのだが」

3:「このタイミングでは断りづらいな……(そうか、まだだったな……まあ、よろしく頼む)」

4:「そうか、まだだったな……まあ、よろしく頼む(このタイミングでは断りづらいな……)」

5:その他、世間話から質問、台詞、行動、なんでも大丈夫ですのでご自由にお書き下さいね。
  抽象的でも具体的でも大丈夫です。判定の結果に左右されますが、
  詳細に書いて頂いた場合は可能な限り沿う様に処理したいと思います。(参考用 >>885


↓2


             ※安価をお願いしつつ《つづく》です。

             ※次回16日夜は22時予定です。準備が出来ていなくても無理になっても22時に何かしら投稿します。

             ※遅くまで読んで頂いてありがとうございました。お疲れ様でした。



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