過去ログ - 恭介「何故か俺の部屋にコミックL○が置かれてあった」
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5:名無しNIPPER[saga]
2015/09/28(月) 22:30:29.80 ID:zw1yIBmD0
恭介(さて、これで楽に隠し通せる可能性は消えた。もはや、見つからないことを祈るのみだ)

来ヶ谷「…ふむ。そろそろピザが届く頃なんじゃないか?早く行かないと門が閉まるぞ」

恭介(来ヶ谷がふと時計を確認して言った)

理樹「本当だ。もうこんな時間なんだね」

恭介「ピザだって?」

理樹「うん。今日は夜ご飯はそれにしようかなって。せっかくみんなで集まるんだしたまにはね」

真人「よーし!それじゃあそろそろ手を洗いに行くとするか!」

恭介「!」

恭介(しめた。神はまだ俺を見放してはいなかったらしい。このまま全員が洗いに行ったところを素早く駆け抜け、焼却炉にブツをシュートすれば俺の勝ちだ!)

葉留佳「じゃー姉御ー私たちもいきましょっか」

来ヶ谷「うむ。受け取りは…」

理樹「僕に任せてよ」

来ヶ谷「ではお言葉に甘えよう」


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