過去ログ - 恭介「何故か俺の部屋にコミックL○が置かれてあった」
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8:名無しNIPPER[saga]
2015/09/28(月) 22:43:55.59 ID:zw1yIBmD0
恭介(違う、そうじゃない)

恭介「すまん、言いすぎた。だがこのことを他の奴、特に鈴に漏らせばお前はどうなってもしらんぞ…!」

恭介(遂に見つかってしまった。よりよって理樹に……いや、まだ理樹でよかったかもしれない。まだ理樹なら口封じは出来そうだ)

理樹「いやそれより状況が理解出来ないんだけど…」

恭介「とにかくこれは俺の物じゃないと言うことを信じてくれ。頼む…この棗の名にかけて誓う」

恭介(必死の形相だったからか理樹は信じてくれた)

理樹「まあそこまで言うなら…」

恭介「ありがとう……ハッ!」

ドスドス

真人『じゃあ俺、ピザ2枚な』

謙吾『切れじゃなくて枚か…』

恭介(もうすぐそこまで真人と謙吾が近づいて来ていた。しょうがない。またベッドの下に隠すか!)

恭介「そういう訳でみんなが帰るまで見つからないようお前も出来る限り協力してくれ!いいな!?」

恭介(早口でまくし立てた)

理樹「う、うん分かった!」

シュッ

ガチャッ

真人「たっだいまーっと……おろ?まだ行ってなかったのか理樹?」

理樹「あ、あはは…今行くよ!」

バタンッ

恭介(絶対に隠し通してみせるぞ…俺の威厳にかけても!)


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