過去ログ - 【ゆるゆり R18】京子「えっ、結衣本気?」
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11:名無しNIPPER[saga]
2015/09/29(火) 00:55:55.65 ID:eblNoQbQo
「つまりだね、私と、結衣と、綾乃の3人で見せ合いっこして、そのあと3人でエッチを……」

「いっ、いやいやいやいや、意味が分からないないナイアガラよッ!
 どうしてそういう話になるのよ!?
 大体なんで私の承諾もなしに勝手に話を進めてッ……!」
以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2015/09/29(火) 00:58:14.00 ID:eblNoQbQo
「私としてもさ、結衣と綾乃が3人でのエッチを通じて仲良くなってくれれば嬉しいな〜とか思っちゃうわけよ」

「だ、だからってそんな、二人の、前でなんて……
 だ、大体歳納京子は恥ずかしくないわけ!?」

以下略



13:名無しNIPPER[saga]
2015/09/29(火) 00:59:25.17 ID:eblNoQbQo
「あっ……う……///」

「……」

「う……うぅっ……///」
以下略



14:名無しNIPPER[saga]
2015/09/29(火) 01:00:15.84 ID:eblNoQbQo
「綾乃、ほらこっち♪」


屋上と校舎を隔てる扉は、屋上に立方体を載せたようなコンクリートに張り付いている。
綾乃は京子に引っ張られるままに扉のある面から見て対面の壁際に連れて来られ、両手を壁に押し付けられた。
以下略



15:名無しNIPPER[saga]
2015/09/29(火) 01:00:55.19 ID:eblNoQbQo
「あの後、家に帰って何回したの……?
 3回……いや、4回はしたのかな……♪」

「んん……っ……!」

以下略



16:名無しNIPPER[saga]
2015/09/29(火) 01:02:00.18 ID:eblNoQbQo
綾乃の理性を繋ぎ止める糸は、もう限界だった。

目の前で京子の指や舌が動くのを見る度に、それが自分の感じる所に当てられたらと考える度、股間から愛液が漏れ出し、下着を濡らしていくのを感じていた。


以下略



17:名無しNIPPER[saga]
2015/09/29(火) 01:02:43.20 ID:eblNoQbQo
■女だらけのオナニー大会 〜準備編〜

「あ、いたいた。綾乃ー」

「綾乃、早いね」
以下略



18:名無しNIPPER[saga]
2015/09/29(火) 01:03:31.47 ID:eblNoQbQo
「ふぅー食った食ったぁ。
 んじゃ、そろそろ結衣の家行くか」

「そうだな」

以下略



19:名無しNIPPER[saga]
2015/09/29(火) 01:04:19.77 ID:eblNoQbQo
「ふぃー、たーっだいまぁー!」

「当たり前のように我が物顔をするな」


以下略



20:名無しNIPPER[saga]
2015/09/29(火) 01:04:55.87 ID:eblNoQbQo
それぞれの飲み物がなくなる頃、京子が立ち上がり、宣言する。


「よーし! じゃあ始めるとしますか!」

以下略



21:名無しNIPPER[saga]
2015/09/29(火) 01:05:35.63 ID:eblNoQbQo
その言葉を聞いて、綾乃は改めて、目の前の2人が本気で「する」つもりであると悟った。

あわよくば自慰を見せるだけで終わるのではないか。
そんな風に思っていた節もどこかにあった。

以下略



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