60: ◆OopsY78p7.[sage saga]
2015/10/25(日) 22:05:21.47 ID:TA1k+r+p0
提督、また上手くなったなぁ。
もうあんまり説明することがない。
黙っていても簡単に達せられるようになった。
もう私は快楽を身に受けているだけでもよくなってきた。
そう考えるとまた身体が昂ってくる。
が、もう寝てもらわないと。
提督「それでは俺は帰るぞ、汗は流せよ」
明石「ハイ、お疲れ様でした」
提督「お前もだ、明日もよろしく頼むぞ」
提督が部屋から出ていく。
呼び止めたい気持ちを抑えシャワー室に向かう。
これ以上は駄目だ。
私と夜、部屋で会うようになって提督が夜遅くまで作業することが減った。
だからこそコレを続けることができるのだ。
それに―――
明石「さーて、どうしようかな」
シャワー室に入りながら荷物の中からアレを取り出す。
明石「うへへぇ」
鏡に口の端が緩んだだらしのない女が映るが全く気にならない。
もう下は完全に出来上がっている。
何か大切な事を忘れてしまった気がしたが何の問題も無いだろう。
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