過去ログ - 【FEif】カムイ「私の……最後の願いを聞いてくれますか?」―2―
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◆P2J2qxwRPm2A
[saga]
2015/11/09(月) 23:01:45.08 ID:0qsaEvmS0
「やっぱり、大きくなってるの」
<せ、生理現象です。それだけ、それだけですから……>
「生理現象なの? なら、すぐに楽にしてあげちゃうの」
亀頭に覆いかぶさる手の感触にリリスの背中が静かに震える。
ピエリにとってリリスのそれは面白いおもちゃのようなものだった。
触れ方次第でリリスにあらゆる快感を与えるおもちゃ。
だから、そこに罪悪感のようなものはなく、覆った手のひらで優しく先端を撫で回していく。
<んんっ、ああっ。ぴ、ピエリさん……>
「少しヌチュヌチュしてきたの。リリス、我慢できない悪い子なの」
<ぴ、ピエリさんが触ってくるのがいけな――んんっ、はふんっ>
「だって、ピエリ触りたいから触ってるの。リリス、こうされてる時、とっても気持ちよさそうな顔してるの。だから、もっともっと気持ちよくしてあげたくなるの」
湿り気を含んだ音が神殿の中に木霊し始めると、リリスのか細い鳴き声も同じリズムを刻むように漏れ始める。
ピエリの手に香り始める先走りの臭いは濃厚なものだが、それを気にすることない。
撫でていた手は先ほどよりも肥大し、そそり立つものの側面に触れ、やがて静かに掴み扱きあげるようになる。
空気と先走りが擦れる音は神殿内部で反響する。
いつも清閑なイメージを持ってるが故に、染め上げるように響く下品な音によって、瞬く間に背徳感を増幅させる役割を担うことになる。
「いつもカムイ様と話をしてるこの場所で、ピエリにこんなことされちゃってるのに。リリス、ここ、こんなに大きくしてる。こんな姿、カムイ様が見たらなんていうのか気になるの」
その言葉に自然と神殿の入り口を見てしまう。友達だと自分の口から告げた相手に、こうやって好きにされている姿。
足を広げられて、主張している一物を扱かれて顔を赤くしているあられもない姿。
それを、もしも見られてしまったらと思うと、心が大きく揺れた。
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