過去ログ - 【FEif】カムイ「私の……最後の願いを聞いてくれますか?」―2―
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550: ◆P2J2qxwRPm2A[saga]
2015/11/28(土) 23:44:19.22 ID:ltMG1j0F0
フローラ「……安心してそれはないわ」

ジョーカー「ほう、自信満々だな」

フローラ「あの日、星海に私たちをカムイ様が招待してくれた時に、私とフェリシアは覚悟を決めた。だから、父さんも私たちと同じ道を進んでくれるって信じられる」

ジョーカー「……カムイ様が俺たちを信用してくれたからこそ、こうして頼まれたんだ。しかし、お前に見抜けるのか?」

フローラ「父さんが来るなら、私はその近くで調べるつもりよ。部族には部族同士だからこそ、わかることがあるもの」

ジョーカー「なるほどな、それなら俺はカムイ様の傍で目を光らせるってことになる。ふっ、これはカムイ様から信頼されてる俺だけに許された特権だな」

フローラ「あら、そんなこと言ったらフェリシアも一緒にいるって話になってるから、フェリシアにもその特権があることになるわね」

ジョーカー「うっ、まあいいさ。何よりも重要なことは、俺たちの情報がおのずとカムイ様の今後に直結するってことだけだからな」

フローラ「ええ、私たちは多分、それと一緒にカムイ様に付いて行くことになる。だから、一度確認してくれた。付いて来てくれるかどうか」

ジョーカー「カムイ様らしいが、正直俺は傷ついたぜ。まさか、ここまで仕えてきたのに確認されるなんてな。まだまだ、奉仕の精神が足りなかったってことだろうな」

フローラ「ジョーカーで足りないなら、私とフェリシアじゃ、足もとにも及ばないわね」

ジョーカー「当り前だ」

フローラ「でも、聞かれたのは仕方ないことよ。だって、今から私たちが調べることは、極端に言えば切り捨ての選別に他ならない行為だから」

ジョーカー「……俺たちは主の仕事が円滑に進むように言われたことをきっちり調べるだけだ、そしてそのあとは一度カムイ様に任せるしかない。どんな決断、結果になっても俺はカムイ様に付き従い続ける、ただそれだけのことだ」

フローラ「……ええ、私も同じ考えよ。だから安心して、ジョーカー」

ジョーカー「なら、それでいいさ」



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