過去ログ - 【FEif】カムイ「私の……最後の願いを聞いてくれますか?」―2―
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◆P2J2qxwRPm2A
[saga]
2015/12/09(水) 00:19:34.27 ID:S8cQMjhV0
◇◇◇◆◆◆
「ひ、ヒノカさん……」
静かに耳に聞こえてきた生唾を飲み込む音、お尻に感じる感触があった。
「ふふっ、目が見えないのに私の声で興奮したのか? ここ、もう盛り上がってるじゃないか」
「そ、そこは……くぅう」
面倒な鎧をさっさと外して、布をずらせば窮屈そうにしていたカムイのナニが勢いよく反り返って現れる。まだ、湿り気はないが、雄の匂いはすでにあった。なにより、私の声と音で大きくなったと思うと嬉しくさえ思う。
「硬くて熱くなって……、カムイのこれ、もう雄の匂いを振りまいてる。私にしてもらいたいって、言ってるみたいだ」
「ちがう、ちがうんです! さわら、触らないでくださ――あっあああ」
「ふふっ、声は否定的でも体は正直だ。私も最初、お前のことを思って耽入り始めた時は、逆らったりした」
「んあっ、そこに、触れなっ、ううっ、ぐあぁっ」
「でも、想像を始めると止まらなくなるんだ。お前の物が入ることや中に出されることを想像すると、やめられないんだ。お前を近くに感じられて、同時に気持ち良くなれるんだ。カムイもすぐに気持ち良くしてやるからな」
カムイの言葉を待たずにモノを扱き始める。手に感じる熱と時折脈打つ感触はとても良かった。
最初はなにも音沙汰がなかったそれも、少しして粘着質な音が混じり始め、さっきよりも濃厚な雄の匂いが漂い始める。カムイの息に熱が帯び始めると、体全体もせがむ様に熱を帯びていく。
指先で晒された亀頭に触れれば、カムイの口から嗚咽が漏れる。粘り気とヌチュヌチュとした感触が増して、その卑猥な音がカムイ自身にも届いたようで、顔の赤みは増していた。
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