過去ログ - 【FEif】カムイ「私の……最後の願いを聞いてくれますか?」―2―
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◆P2J2qxwRPm2A
[saga]
2015/12/09(水) 00:58:57.56 ID:S8cQMjhV0
◇◇◇◆◆◆
「んああああああっ。入って、きたぁ、私のお○んこに、カムイの、カムイの子種が、ああっ、イく、カムイに、弟に中出しされながら、いくうううううっ!!!!!!」
「ああっ、姉さん。うあっ、僕のすごく締め付けて、だめ、出してる最中なのに、腰が止まら、ない……」
「あんっ、子宮、奥まで、んああっ、カムイのお○んぽがぁ、あはっ、出しながら、いっぱい、いっぱい動いてぇ、中に、いっぱい入り込んでくるぅ」
体の奥の行き止まりを叩く受精の鼓動の中にある、カムイの男としての欲望は私の脳の中を蕩けさせていく。
私の顔は今どうなっているのかわからない、カムイが盲目じゃなかったら、私の顔を見て何と言ってくれるのだろうか?
カムイの顔は蕩け始めていた。腰は止まることを知らず、私を持ち上げるくらいに小刻みに動き続ける。もう、拘束する必要もなくなった。
「カムイ、もっと、もっと、私の体に触れてほしい。その両手で、お前の好きにして、淫らで下品で下劣な私に変えてくれぇ」
拘束していた縄を解く、それはカムイに自由意思を与えるということに他ならない。
もしも、カムイがまだ心の中に理性を持っているなら、ここで逃げ出すはずだろう。でも、不器用に腰を動かして、私と己に快感を供給し続けているカムイにとって、自由になった手の使い道など選ぶ必要性もなかった。
「ヒノカ姉さん!」
「んあっ、んんっ、胸、ひゃっ、だめっ、そんな先ばかり……」
「んっ、ヒノカ姉さんのここ、僕が触れるともっと硬くなってるじゃないですか、僕に犯されて、感じてるなんて、本当に変態ですね」
カムイの中にあった理性や道徳はもう崩壊していた。私のことを姉さんと呼ばないようにしてきたその心も、今はそう呼ぶことによって得られる背徳感に身を窶すばかりになっている。
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