過去ログ - 【FEif】カムイ「私の……最後の願いを聞いてくれますか?」―2―
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668: ◆P2J2qxwRPm2A[saga]
2015/12/13(日) 01:53:39.77 ID:4ZIhEfbH0
ルーナ「んっ、なに、頭撫でて、子供じゃないんだから……っ!」

カムイ「やっぱり、思った通りですね」

ルーナ「んやっ、……な、なんで。か、髪触られてるだけな、ひうううっ」

カムイ「ふふ、ルーナさん。そんな声あげたら、誰かに気づかれちゃいますよ?」

ルーナ「だ、だったら、やめればいいじゃ――っつぅう」

カムイ「別にいいじゃないですか。これは普通のスキンシップなんですから……、ルーナさんそう言ってくれたじゃないですか」

ルーナ「ううっ、そそれは……」

カムイ「それに、まだ本番じゃないんですから」

ルーナ「ふぇ?」

カムイ「ふふっ、ルーナさんは……ここ」

ルーナ「んくっ、あっ、ひぃ」

カムイ「ツインテールの付け根、やっぱり弱いんですね」

ルーナ「ひゃっ、ひいん、か、カムイ様、そこ、だめ、だめだからぁ。こ、こんなの、こんなのしらない」

カムイ「知らなくて当然ですよ。自分が知らないから弱点なんですから、ふふっ、付け根で感じちゃうなんて、猥らなツインテールですね」

ルーナ「やっ、先、先っぽ触らないでぇ。んふっ、あっ、ううっ、ひやぁ」ガシッ

カムイ「大丈夫ですか、足が震えてますよ?」

ルーナ「先、先ばっかり、やめ、なさっ、んんんっ、はぁ……」

カムイ「私に体を預けてしまうくらいに感じてるんですね。ふふっ、予想以上にここが敏感なんですね」

ルーナ「び、敏感、敏感だからぁ。んあぁああ///」

カムイ「……ふふっ、これ以上はルーナさんが持ちそうもありませんね……。残念ですけど……」パッ


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