20:名無しNIPPER[saga]
2015/10/03(土) 11:40:12.46 ID:WFJqZ585o
P「やっぱいいか」
冬馬「何だよw気になるだろw」
P「いや、おっさんとの思い出を語んの悲しくなってきた」
21:名無しNIPPER[saga]
2015/10/03(土) 11:44:19.99 ID:WFJqZ585o
P「なあ、北斗が来るのって遅くなるんだろ?」
冬馬「ん、ああ、あと一時間半以上あるな」
P「それまで空腹だと辛いしあれ食おうぜ」
22:名無しNIPPER[saga]
2015/10/03(土) 11:48:34.01 ID:WFJqZ585o
P「たこ焼きください」
店主「あいよ!」
冬馬「あ、ソースは多めに頼むぜ」
23:名無しNIPPER[saga]
2015/10/03(土) 11:51:59.61 ID:WFJqZ585o
冬馬「うめぇ」モグモグ
P「うめぇ」モグモグ
冬馬「こういうのもいいな」
24:名無しNIPPER[saga]
2015/10/03(土) 11:58:02.92 ID:WFJqZ585o
―スーパー内―
P「こんなもんか」
25:名無しNIPPER[saga]
2015/10/03(土) 12:05:58.63 ID:WFJqZ585o
P「ふぃー、すっきりしたー」
???「あれ?プロデューサーさんじゃないですか」
P「ん?」
26:名無しNIPPER[saga]
2015/10/03(土) 12:15:02.29 ID:WFJqZ585o
しかし――ここで、諦める音無小鳥ではなかった
いや、それはもしかすると単純な反射――プロデューサーが放った大切な人という言葉に彼女の身体が反応したのかもしれない
いずれにせよ、次の瞬間、音無小鳥の身体は動いていた
27:名無しNIPPER[saga]
2015/10/03(土) 12:16:35.62 ID:WFJqZ585o
また後で書きにきます
28:名無しNIPPER[sage]
2015/10/03(土) 12:42:54.86 ID:FevzaiCw0
めっちゃ面白いけど草多過ぎだろ
29:名無しNIPPER[sage]
2015/10/03(土) 13:27:25.86 ID:uz+B2mqZO
こんな感じでPとあまとうがだらだら過ごしてる日常系SSでおすすめってある?
30:名無しNIPPER[saga]
2015/10/03(土) 14:52:10.17 ID:WFJqZ585o
P「なっ……」
背後にただならぬ気配を感じたプロデューサーは振り返り、驚愕の表情を浮かべた
小鳥「ピヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨ」
107Res/47.10 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。