過去ログ - ゆき「めぐねえ、めぐねえ…」みーくん「その人は死にましたよ」
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6:名無しNIPPER[saga]
2015/10/05(月) 06:14:16.93 ID:gHRXzTHM0
ゆき「助けて!助けてっ!助けて…助けてぇ!!」バタバタ

ゆき「恐いのっ、恐いのぉ!!誰かっ、誰か助けてぇ!恐いよぉぉ!!う゛わ゛ぁあああん!!」

みーくん「はい。私がゆき先輩を助けますよ。私がそばにいます」
以下略



7:名無しNIPPER[saga]
2015/10/05(月) 06:18:59.68 ID:gHRXzTHM0
ゆき「私、一人じゃ、一人じゃ私、なんにも、なんにもっ、で、できないからっ、う、うぁあっ」ひっく、ひっく

みーくん「そうですねぇ」

ゆき「見捨て、見捨てないでぇ…!お願い…助けてぇ…助けてよみーくん…」ぐすっ
以下略



8:名無しNIPPER[saga]
2015/10/05(月) 06:25:49.85 ID:gHRXzTHM0
みーくん「これからは、ずーっと私がそばにいますからね。私がゆき先輩を守ります。助けますから」なでなで

ゆき「ううっ、みーくん!みーくんみーくんみーくんみーくん!助けて、うっく、助けてぇみーくん…」ぐすっぐすっ

みーくん「大丈夫ですよゆき先輩。私はゆき先輩を見捨てたりなんかしませんから」にこっ
以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2015/10/05(月) 06:30:21.18 ID:gHRXzTHM0
みーくん(ゆき先輩)

みーくん(あのモールで、私を助けに来てくれた人)

みーくん(そして、今は私が助けてあげる人)
以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2015/10/05(月) 06:36:08.81 ID:gHRXzTHM0
みーくん(ぬくもりを、なによりも実感できる瞬間)

みーくん(怯えるこの人を抱きしめると、とてもあたたかい)

みーくん(私が必要とされているんだと感じる)
以下略



11:名無しNIPPER[sage]
2015/10/05(月) 06:36:37.79 ID:gHRXzTHM0



12:名無しNIPPER[sage]
2015/10/05(月) 07:31:38.66 ID:N6ds2StEo

めぐねえの代わりに自分に依存させるみーくん策士
そこから始まる物語かと思った


13:名無しNIPPER[sage ]
2015/10/05(月) 08:44:42.79 ID:ch05XBEX0
マッチポンプ?


14:名無しNIPPER[sage]
2015/10/06(火) 11:23:34.11 ID:UQKpL55EO
もっと病んでる感じのが見たい


15:名無しNIPPER[sage]
2015/10/06(火) 12:37:15.74 ID:A14fcUDSO
あなたねぇっ


16:名無しNIPPER[sage]
2015/10/14(水) 00:13:10.58 ID:D6qS8iMYo
おつおつ


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