過去ログ - 【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 衣「わーい!第十話だー」
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895: ◆wTbHWj0PbM7d[saga]
2015/10/13(火) 00:36:52.50 ID:vCMf+Ccpo
京太郎「それにしても…凄いですね。皆さん知り合いだったんですか?」

豊音「そうだよー」ニコニコ

エイスリン「ミンナトモダチ!」

桃子「ユッキーもいるっすよー」

京太郎「へ?」

由暉子「お疲れ様です」ペコ

京太郎「えっと…有珠山高校の真屋さん?」

由暉子「はい。残念ながら私は2回戦で敗退してしまいましたが…」

京太郎「いやいや、副将戦で区間トップだったじゃないか。最後の最後までどこが勝ち抜くかわからなかったし」

京太郎「ホント、惜しかったと思う」

由暉子「ありがとうございます」ニコッ

京太郎(やっぱり、可愛い…逸材だ…)


京太郎「いや、でもこれ…どんな繋がりなんですか?学年も地区も全てバラバラじゃないですか」

豊音「まだナイショだよー」ニコニコ

京太郎「そんなぁ…」

京太郎「でも、羨ましいですよ。こんな全国の麻雀が強い人たちとの繋がりがあるなんて…」

京太郎「俺も混ざりたいくらいです」

桃子「あ、あはは…」



京太郎「じゃあ、俺はボチボチ戻ります」スッ

京太郎「エイスリン先輩、席ありがとうございました」ペコ

エイスリン「ダイジョウブ!」

京太郎「皆さん、お疲れ様でした。」

京太郎「あと、弘世さん、照や淡をよろしくお願いします」

菫「ああ…任せてくれ…」

京太郎「では!」


菫「なぁ、哩…」

哩「どげんしたと?」

菫「死にたい…あのタイミングで『何切る』の答え言うのは変だよな…」

哩「ドンマイ…」


――その後、京太郎は清澄組がいる席に戻り、試合を観戦して宿に戻りました。


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