106:名無しNIPPER[saga]
2015/10/07(水) 13:49:03.54 ID:y/UvDaE5o
高美「すごかったでしょ……?私……これでまた……私をプロデュースしてくれる……?」
冬馬「……」
北斗「……」
107:名無しNIPPER[saga]
2015/10/07(水) 13:58:05.33 ID:y/UvDaE5o
P「お前はすごいよ……俺なんかじゃ到底磨きあげられないくらい……それぐらいすごい資質を持ってる。俺はあの日それに気づいたんだ……」
高美「……」
三人「……」
108:名無しNIPPER[saga]
2015/10/07(水) 14:02:53.05 ID:y/UvDaE5o
P「俺で…いいのか……?お前の才能は……」
高美「プロデューサーさん……」ギュッ
P「……」
109:名無しNIPPER[saga]
2015/10/07(水) 14:09:11.78 ID:y/UvDaE5o
黒子「また他の女の子とお話してるぅ〜!」プンプン
P「ちょ……」
黒子「問答むよお〜う」
110:名無しNIPPER[saga]
2015/10/07(水) 14:10:07.90 ID:y/UvDaE5o
黒子「私たちはかわいいかわいい女の子♪」
P「そんな私たちがー最近ーこいっをーしたーきゃっ///」
高美「それは同じクラスの男の子♪」
111:名無しNIPPER[saga]
2015/10/07(水) 14:14:23.84 ID:y/UvDaE5o
―――
――
―
―旅館の一室―
112:名無しNIPPER[saga]
2015/10/07(水) 14:17:49.69 ID:y/UvDaE5o
冬馬「ん……?」
北斗「どうしたんだ冬馬?」
翔太「もう寝ようよ……」
113:名無しNIPPER[saga]
2015/10/07(水) 14:20:37.90 ID:y/UvDaE5o
デデーン
冬馬「いてぇ!いてぇ!いてぇ!」
北斗「いだだだだだだだだ!」
114:名無しNIPPER[saga]
2015/10/07(水) 14:31:37.57 ID:y/UvDaE5o
冬馬「北斗のやつもう寝てやがる……」
北斗「すー……すー……」
翔太「疲れてたからね……僕たちも早く寝ようよ」
115:名無しNIPPER[sage]
2015/10/07(水) 14:32:11.88 ID:KeTtTJWhO
餃子の心の声は反則wwww
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