過去ログ - オタコン「スネークIS学園を知っているかい?」
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54: ◆9ytKL4.iPs[saga]
2015/10/11(日) 11:02:19.11 ID:nCtSHoWW0
スネーク「・・・どうやら、次の任務が決まったようだな」


束「スネークにわたしを殺せるかなぁ?」


スネーク「待っていろ、俺は、俺たちが必ずお前にたどり着く!!必ずお前を止めてみせる!」


束「あっそ、じゃあねスネーク、なんか急に暑苦しくなってお姉さん疲れちゃったよ、バイバーイ」


ピシュン


一夏「イロコィ!!」タタタ


プリスキン「一夏!鈴を頼む」


一夏「いきなり銃を咥えるからびっくりしたぜ」


プリスキン「心配させたな、もう大丈夫だ。それに、早くアリーナから出たほうがいい」


モブ教官「織斑先生!軽度の放射能があります!!」


千冬「鳳を回収したら即時撤退だ!!被曝するぞ、急げ!」


モブ「はっ!!」ゝ


ーーーーーーーーーー
ーーーーーー
CALL[140.48]ピリリッピリリッピュイーン


雷電「スネーク」


スネーク「雷電!」


雷電「エメリッヒ博士と連絡がついた」


スネーク「無事だったのか?」


雷電「ああ、エメリッヒ博士はスネークの偽物と連絡を取り合っていた。ついさっきまでスネークと通信しているものと思い込んでいたんだ」


スネーク「あのフェイスカムか」


雷電「そうだ、スネークはなりすまされていた。あのフェイスカムだが、リキッド・オセロットの蜂起でスネークが使っていたものよりずっと高性能なようだ。もはや直接相対しても見分けることはできない」


スネーク「技術もここまでくると考えものだな」


サニー「スネーク!」


サニー「ごめんなさいスネーク。わたし、わたし・・」


オタコン「サニー、いいんだ。君は悪くない。・・・スネーク、君に正しい周波数を教えるよ。僕たちの周波数は141.12だ。」


スネーク「オタコン!サニー!・・・その前に、以前の周波数は?大佐はどうなった?」


オタコン「・・・」サニー「・・・」


雷電「気の毒だが、スネーク・・・彼は行方不明だ」


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