過去ログ - モノクマ「学級裁判!!」KAZUYA「俺が救ってみせる。ドクターKの名にかけてだ!」カルテ.6
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972: ◆takaJZRsBc[saga]
2016/09/23(金) 01:11:33.72 ID:E5yquGR60

仁「子供はみんなかわいいですが、ここにいる子達は特に希望に溢れていますからね!
   いやぁ、この間の話を聞いた時は流石超高校級の生徒達だと私も鼻高々でしたよ」

K「はぁ……」

K(あれは彼等の性格や行動力のお陰であって、超高校級の称号は関係ないと思うが……)

仁「これからもよろしくお願いしますね?」

K「ええ」


仁の発言にどこか違和感を覚えながらも、KAZUYAは頷いて保健室に戻った。
その後ろ姿を見ながら、仁は満足げに口の端を吊り上げる。


仁(やはり、私が見込んだ人物なだけある。一癖も二癖ある生徒達と
   もうあれだけ仲良くなるとは。――それも、あのクラスの生徒達と)

仁(いや、これは必然か?)


仁はKAZUYAが希望ヶ峰にやって来た日のことを思い返す。


『あれだけ私のことを避けていたのに、何故突然引き受けて下さったのですか?』

『いや、なに……あなたの教育者としての熱意に根負けしましてね』


KAZUYAは少し笑い、仁も同じように愛想笑いを返す。


『フフ、しつこく頼み込んだ甲斐があったというものです。でも、それだけじゃないでしょう?』

『そうですね。正直に言わせてもらえば、この学園の生徒達に興味がありました』

『興味とは……』

『超高校級と呼ばれる才能を持つ生徒達……ですが、私が興味を持っているのは才能ではありません』

『あなた達が希望と称する、そんな生徒達の顔を間近で見てみたかったのですよ』




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