過去ログ - 伊織「私としたことが、亜美にマニキュア貸したままだったわ」
1- 20
17:名無しNIPPER
2015/10/07(水) 02:05:43.70 ID:zurV379L0
亜美「開いてたのは真美がお尻をトロントロンに開発されててゆきぴょんに『真美は…お尻で感じる…変態です…ですから真美の…淫らなお尻を…イカせてください』っておねだりするシーンだよ」

伊織「話がエグいのよあんた・・」

亜美「現実なら絶対やだけど、同人誌なら安易に亜美真美本を読むより他の人に穢されてる真美を見る方が興奮する」
以下略



18:名無しNIPPER
2015/10/07(水) 02:07:30.82 ID:zurV379L0
亜美「ちなみに作者のスノーウォーカー先生はゆきぴょんだよ」

伊織「だから言うなって言ったのよ・・それが予測できたから・・」

亜美「ゆきぴょんには毎回コミケの度に新作の真美受け本を亜美に提出するのを条件に真美でエロい妄想をするのを許可してるんだ」
以下略



19:名無しNIPPER
2015/10/07(水) 02:07:57.33 ID:zurV379L0
亜美「前回のあずさおねえちゃんと赤ちゃんプレイする真美はすごかったよ」

伊織「あんたらの脳内どうなってんの・・」

亜美「これなんだけど」
以下略



20:名無しNIPPER
2015/10/07(水) 02:09:54.62 ID:zurV379L0
亜美「『あ、あじゅしゃおねぇひゃん…もう…もう…』『あらあら?赤ちゃんがどうして喋っているのかしら?お仕置きが必要みたいね〜』『ひぐぅぅう・・こひょこひょやらぁぁぁ・・いかひてよぉぉ・・』」

伊織「音読すんな・・」



21:名無しNIPPER
2015/10/07(水) 02:10:25.89 ID:zurV379L0
亜美「あぁ、こんなに焦らされてかわいそうな真美…可愛い…すぐに亜美が満足させてあげるね…」

伊織「すぐそっちに意識が持って行かれるわね…」

伊織「でも真美はプロデューサーのことが好きなんでしょ?そこはどうするのよ?」
以下略



22:名無しNIPPER
2015/10/07(水) 02:12:24.34 ID:zurV379L0
亜美「兄ちゃんもまぁ悪くはないけど?果たして真美を支えれんのか?って話だよね」

伊織「支えれんのかってあんたねぇ…」


23:名無しNIPPER[sage]
2015/10/07(水) 02:12:33.24 ID:DLTI52JzO
こういうのを求めてたんだよ


24:名無しNIPPER
2015/10/07(水) 02:12:54.26 ID:zurV379L0
亜美「さっきのやりとりにしてもさ、兄ちゃんが真美に気づいていれば真美はあんなに悲しまずにすんだわけじゃん?真美を悲しますような人間に真美はあげらんないっしょ?」

伊織「あんたが言うな・・あんたが・・」



25:名無しNIPPER
2015/10/07(水) 02:14:39.40 ID:zurV379L0
伊織「はぁ、で?結局あんたは真美をどうしたいのよ?」

亜美「絶望させて亜美しか信じれないようにしたい」

伊織「重っ・・」
以下略



26:名無しNIPPER
2015/10/07(水) 02:15:33.65 ID:zurV379L0
亜美「その上で亜美の指でしか満足できない身体にしたい」

伊織「あんた意味わかって言ってんの・・」

亜美「四六時中発情する淫乱性奴隷にしたい」
以下略



27:名無しNIPPER
2015/10/07(水) 02:17:33.13 ID:zurV379L0
伊織「このことは真美は知ってんの?」

亜美「亜美が言ってないから知らないよ、知ってるのはゆきぴょんといおりんだけだよ」

伊織「よくこの欲望を隠し通せるわね…」
以下略



35Res/10.09 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice