過去ログ - 伊織「私としたことが、亜美にマニキュア貸したままだったわ」
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名無しNIPPER
2015/10/07(水) 02:09:54.62 ID:zurV379L0
亜美「『あ、あじゅしゃおねぇひゃん…もう…もう…』『あらあら?赤ちゃんがどうして喋っているのかしら?お仕置きが必要みたいね〜』『ひぐぅぅう・・こひょこひょやらぁぁぁ・・いかひてよぉぉ・・』」
伊織「音読すんな・・」
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:
名無しNIPPER
2015/10/07(水) 02:10:25.89 ID:zurV379L0
亜美「あぁ、こんなに焦らされてかわいそうな真美…可愛い…すぐに亜美が満足させてあげるね…」
伊織「すぐそっちに意識が持って行かれるわね…」
伊織「でも真美はプロデューサーのことが好きなんでしょ?そこはどうするのよ?」
以下略
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:
名無しNIPPER
2015/10/07(水) 02:12:24.34 ID:zurV379L0
亜美「兄ちゃんもまぁ悪くはないけど?果たして真美を支えれんのか?って話だよね」
伊織「支えれんのかってあんたねぇ…」
23
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/10/07(水) 02:12:33.24 ID:DLTI52JzO
こういうのを求めてたんだよ
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:
名無しNIPPER
2015/10/07(水) 02:12:54.26 ID:zurV379L0
亜美「さっきのやりとりにしてもさ、兄ちゃんが真美に気づいていれば真美はあんなに悲しまずにすんだわけじゃん?真美を悲しますような人間に真美はあげらんないっしょ?」
伊織「あんたが言うな・・あんたが・・」
25
:
名無しNIPPER
2015/10/07(水) 02:14:39.40 ID:zurV379L0
伊織「はぁ、で?結局あんたは真美をどうしたいのよ?」
亜美「絶望させて亜美しか信じれないようにしたい」
伊織「重っ・・」
以下略
26
:
名無しNIPPER
2015/10/07(水) 02:15:33.65 ID:zurV379L0
亜美「その上で亜美の指でしか満足できない身体にしたい」
伊織「あんた意味わかって言ってんの・・」
亜美「四六時中発情する淫乱性奴隷にしたい」
以下略
27
:
名無しNIPPER
2015/10/07(水) 02:17:33.13 ID:zurV379L0
伊織「このことは真美は知ってんの?」
亜美「亜美が言ってないから知らないよ、知ってるのはゆきぴょんといおりんだけだよ」
伊織「よくこの欲望を隠し通せるわね…」
以下略
28
:
名無しNIPPER
2015/10/07(水) 02:18:13.69 ID:zurV379L0
亜美「まぁ亜美が1番望んでるのは真美に幸せになってもらうことだから…だから真美が幸せなら、相手は亜美じゃなくてもいいんだ…」
伊織「亜美…」
亜美「だから亜美は妄想の中で真美をいじめたおすだけで我慢するよ」
以下略
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:
名無しNIPPER
2015/10/07(水) 02:19:50.47 ID:zurV379L0
伊織「ふぅ、マニキュア返してもらうだけで凄く疲れたわ…」
伊織「さぁ、明日に備えて寝…って髪留めを真美に貸したままだったわね…」
伊織「あの話の後に真美に会うのは嫌だけど…しょうがないわよね…」
以下略
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